- 映像撮影のほか、マイクによる声掛けや温度・湿度等の表示も可能なカメラシステム
- カメラを使った監視は、防犯対策のほか、子どもや高齢者の見守りなどに活用されています。ただ、映像を確認するだけでは、何かが起きた時に対応がすぐには行えないため、プラスアルファの機能が欲しいというニーズもあります。 シティアスコムが取り扱う『Sensor Cube』は、カメラの撮影映像のほか、設置箇所の温度・湿度・照度などの情報が確認できるカメラシステムです。さらに、カメラの前の人にマイクで声をかけることができ、より効果的な防犯や見守りが行えます。設定した数値を超えたり、動きを検知すると静止画撮影と通知を行う機能も搭載。マルチビューにも対応しており、複数台のカメラを一括で管理することもできます。
- 特許取得。ガイド溝や支柱の設置が不要。出入口の枠を利用して取り付ける止水板
- 急な増水によって発生する浸水被害から建物を守るには、早急な止水対策が不可欠。手軽に素早く設置ができる止水板は、多くの建物で利用されていますが、事前にガイド溝や支柱の取り付けが必要になるほか、外観を考慮して止水板を外した際に支柱の存在を目立たせたくないという場合も。 合同建設の『防水板システム Eプルーフ400』は、建物の出入口の枠を利用して止水板が取り付け可能。独自開発の固定フックを使用し、ガイド溝や支柱が不要で、簡単に設置できます。止水板はアルミ製で軽く、持ち運びも容易。取り外した後もスッキリとした外観を維持可能です。