最大１５ｍの間口。奥行も６０ｍまで対応可能なテント倉庫。レンタル利用ＯＫ | 注目製品 | イプロス都市まちづくり

注目製品 2019-10-28 00:00:00.0更新

最大１５ｍの間口。奥行も６０ｍまで対応可能なテント倉庫。レンタル利用ＯＫ

最大１５ｍの間口。奥行も６０ｍまで対応可能なテント倉庫。レンタル利用ＯＫ: 建設現場で、資材の一時保管などに利用される“テント倉庫”。大規模な工事になると、保有しているものでは収まり切らなかったり、頻繁に利用しないサイズのテント倉庫が必要になると、購入するのは経済的ではないケースもあります。高島が取り扱う『ＴＡＫシートハウス』は、１ヶ月からのレンタル利用が可能なテント倉庫です。間口は最大１５ｍで、奥行は１０ｍから２ｍ刻みで最大６０ｍまで設定可能。トラス構造の鉄骨で強度にも優れています。防炎のキャンバスシートを使用しており、オプションで不燃仕様にも変更可能です。レンタルだけでなく、買い取って使用することもできます。

岩の亀裂に接着剤を注入して落石予防。大掛かりな設備がいらず高所での施工も可能: 山の落石事故は、道路を塞いでしまうといった深刻な被害をもたらします。地震の揺れがきっかけで落石が起きることもあり、タイミングの予測も困難です。また、事前に対策をしようとしても、作業中の振動で落石を誘発するなど、危険も伴います。第二建設は、岩の亀裂にモルタル接着剤を注入して基岩と一体化させる『岩接着ＤＫボンド工法』による施工を行っています。不安定な岩を固定して落石を未然に防ぎ、型枠を使わないため短期間での施工が可能。大掛かりな設備がいらず、高所や急斜面での施工にも対応できるほか、尾根の上にある岩などの固定も行えます。また、施工後の見た目に大きな変化が生じないことも特長です。

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