注目製品 2019-04-02 00:00:00.0更新

手で揉むだけでOK!簡単に作成・施工ができるパック型モルタル材。サンプル進呈

手で揉むだけでOK!簡単に作成・施工ができるパック型モルタル材。サンプル進呈
補強・補修作業などで「少しだけ使いたい」という場合も多いモルタル材。しかし、使用量が少量でも、混練作業や道具の運搬といった作業は変わらず付いて回るもの。この手間を省くことができれば、現場の効率は大きく上がります。 東邦建材の『Toho プレミックスシリーズ』は、袋ごと手で揉みこむだけで使えるパック入りのモルタル材。手や周囲を汚さず、誰でも簡単に各種モルタル材を作成できます。「グラウトモルタル」「セルフレベリング材」と、新製品の「モルタル補修用」の全3種から選択可能。袋から直接注入したり、塗り付けたりして簡単に施工でき、少量での利用に適しています。現在、先着20名にサンプルを進呈中。

ビルにも使える外付けブラインド。強い日差し・熱をカットして空調効率を大幅向上
夏場の室内温度を大きく上げる、窓からの日差し。特に窓の数が多いビルでは、空調効率を落とす原因になってしまいます。電力コストや熱中症のリスクを回避するためにも、本格的な夏が来る前に早めの対策を打っておきたいところ。 オスモ&エーデルの『ヴァレーマ』は、日射エネルギーの約8割をカットできるドイツ生まれの外付けブラインドです。窓とブラインドの間で空気の対流が起こり、熱を外部へ拡散して室内の温度上昇を防止。ビル・オフィス向けに特化した仕様も用意されており、自然光を間接照明に活用して照明コストの削減ができます。スラットは26色展開で外観を考慮したデザインが柔軟に行え、改修時の取付けにも対応可能です。

無振動・無排土・無騒音の地盤改良工法。低コスト、狭小地OK。杭の将来撤去も
丸高重量では、狭小地に強い新発想の地盤改良工法『CPP工法』の施工を行っています。無振動・無排土・無騒音という点も大きな特長で、工事用の電源や施工用の水を使用せず、スピーディな施工ができます。従来の工法に比べ大きなコストダウンに寄与。施工時に埋めた杭は将来撤去が可能なので、土地の資産価値を守るのにも役立ちます。

耐震住宅との組み合わせで地震対策効果UP。地震の揺れを吸収する制震ダンパー
住宅の地震対策の中でも、揺れを建物に伝えないようにする免震は優れた効果を発揮します。しかし、コスト面が導入のネックになりやすいため、価格を抑えながら揺れを吸収できる制震技術を上手に使いたいというニーズがあるのも事実です。 トキワシステムの油圧式制震ダンパー『αダンパーExII』は、木造住宅に取り付けることで地震の揺れを効果的に吸収する製品。施工が非常に簡単で、引き抜きに強い専用ビスを使って柱と梁に固定するだけでOK。新築・既築を問わず、在来工法、2×4工法などに設置できます。現在、同社が制震ダンパーのメリットについて解説した資料を進呈中です。

おすすめの新着製品

注目製品 バックナンバー


成功事例

閲覧履歴一覧

閲覧した製品・カタログ・企業などの情報が自動的にここに表示されて、また見たい時に便利です。