- 管継手の活用法がわかる!施工の様子やユーザーの声を掲載した納入事例集を進呈
- 集合住宅や工場などの配管工事をスムーズに行う上で重要となる「継手の選定」。数ある製品の中からニーズに適したものを見極めるには、カタログ情報や製品の特長はもちろんのこと、その製品の使用者の意見も参考にしたいところです。 川西水道機器では、同社の給水配管向け継手の『納入事例集』を進呈中です。狭所作業に適した「SKXシリーズ」、高密度ポリエチレン管の接続で活躍する「スッポンMジョイントシリーズ」をピックアップ。既設管や異種管の接続、水圧試験用治具としての利用など、具体的な活用方法を現場の写真・ユーザーの声と共に紹介。さらに、施工方法や耐震性能・耐用年数の解説も掲載しています。
- 煙突など施工困難な場所のアスベストを短期間で無害化。耐熱性・耐久性に影響なし
- アスベスト処理には安全性・確実性が求められる一方で、なるべく短期間で施工を終えたいというニーズがあるのも事実。学校や病院、商業ビルなど、長期間にわたり施設を閉鎖しておくのが難しい場所であれば尚更です。 エコ・24の『CAS工法』は、含浸固化剤をアスベストに吹付けて、非針状化することで人体に対して無害化する技術です。様々な条件の施設に柔軟に対応でき、煙突や天井裏など従来工法では施工困難だった場所でも安全かつスピーディに施工可能。また、作業中にアスベストが飛散する心配も無く、構造物の耐熱性や耐久性にも影響を与えません。現在、同技術の特長やアスベスト対策の重要性について解説した資料を公開中。
- 雨水だけで通年緑化できる常緑キリンソウ。袋タイプで苗入れ簡単、雑草も抑制
- 八木萬『常緑キリンソウ』は、冬季に落葉してしまうキリンソウを品種改良し、通年緑化を実現。湿潤乾燥に強く、雨水のみで育成可能です。袋に土ごと入れて設置するため土壌流出を防ぎ、雑草の侵入も抑制します。ファスナータイプで苗入れも簡単。袋のサイズは現場に合わせてオーダー可能です。生育温度は-30~+40度と、日本のほとんどの地域で栽培できます。今なら導入事例を多数掲載したカタログを進呈中です。
- デジカメの撮影画像だけで構造物の劣化・腐食を診断。現地調査などのコスト削減
- 中部EENでは、デジカメで撮影した画像を元に、構造物の劣化・破損・腐食などを診断する『デジタル画像解析』を行っています。トンネルの壁面のひび割れや、道路の劣化、橋梁の腐食など、様々な状況診断が画像データだけで可能です。現地調査等にかかる時間やコストが大きく削減できます。