- 美観を損なわないタイルの剥落防止工法。廃材の撤去・廃棄不要で補修費用も低減
- 経年劣化などの影響により“浮いてしまった外壁タイル”。そのまま放っておくと重大な剥落事故にも繋がりかねないだけに補修工事が必要となりますが、建物の外観イメージへの影響は極力抑えたいものです。 東邦建材『タイルフィックス』は、浮きタイルと躯体コンクリートを一体化し、剥落防止を行う補修工法です。躯体に差し込んだ資材を専用エポキシ樹脂で接着することで、タイル陶片を強力に固定・一体化。目地部への施工で美観を損ねることもありません。また直接下地躯体に固定するため、廃材の撤去や処理の手間も削減。費用を抑えた補修が可能です。１０年の保証付きで、すでに公共施設で多数の採用実績があります。
- 水に浮くほど軽いのに高耐久！レンガ調外壁タイルの事例集を進呈。無料サンプルも
- 住宅の外観を彩るために用いられる外壁タイルは、デザイン性と耐久性を両立させられる点が魅力。しかし、その重量ゆえに構造体に対して負担がかかり、壁の外側に断熱材を張り付ける外断熱工法では使用できない点が難点でした。 玉川窯業『カルセラ』は、超軽量・高耐久を実現したレンガ調の外壁セラミックタイル。比重約０．８５と水に浮くほど軽く、断熱効果も有するため、重たいタイルが貼れなかった外断熱工法でも使用可能。ノコギリで加工できるなど施工性にも優れ、レンガ調の外観や内装を簡単に実現できます。同社では、施工事例をまとめたカタログをダウンロード配布中。さらに、９色各１枚セットの無料サンプルもプレゼントしています。
- 最大２５ｍ先まで風が届く大型ファン。空調効率が高められ、節電効果もアップ
- 日本マグネティックスが取扱う、ライトハイト社製『ＨＶＬＳファン』は、ファンの中心から最高２５ｍまで風が届き、大空間での効率的な空気循環が可能。空気の停滞を防いで、空調効率を高めることができ節電効果もアップします。さらに、ファンがゆっくりと回転するため、静音性にも優れています。
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