- 鉛直攪拌で均一な改良材の混合が行える地盤改良工法。狭所・傾斜地でも施工ＯＫ
- 地盤改良工事は、各種構造物の基礎づくりや液状化対策などに欠かすことができません。ただ、狭い場所や高さに制限がある場所、傾斜地などでは施工が難しくなり、工期が延びる原因になります。 麻生フオームクリートでは、改良材を“鉛直方向”に攪拌混合する地盤改良工法『パワーブレンダー工法』による施工を行っています。改良深度は約１０ｍで、セメント系固化材など様々な改良材が使用可能です。攪拌翼の先端から改良材を噴射し、水平移動させることで多層地盤でも均質な混合を実現。また、同工法用のベースマシンは低騒音・低振動型のバックホウを改良しており、施工時の音や振動も抑えられます。
- 風景に調和する多彩なアルミ掲示板を取り揃え。使いやすさや安全面重視の製品も
- 公園や街角など様々な場所で目にする掲示板。日常の一部となるだけに、風景との調和はもちろんのこと、誰にとっても使いやすい製品を選びたいところ。また、屋外に設置する場合は、耐久性も重要な選定ポイントとなります。 屋外掲示板や業務看板の総合メーカー・カシイでは、多彩な『屋外アルミ掲示板』をラインアップしています。防水性に優れた製品や片手でも開閉しやすいガススプリングタイプ、下枠底面の角をＲ形状にしケガのリスクを低減した製品など、幅広いニーズに応じた製品を取り揃えます。木調、屋根付きなどデザインも多彩。現在、製品の特長や設置イメージをコンパクトにまとめた「ダイジェスト版カタログ」を進呈中です。
- 色や形などをカスタマイズできる公共施設向け観覧席。事例掲載の総合カタログ進呈
- ニッシンイクスでは、劇場・教育施設・スポーツ施設などに設置する『観覧席』を提供しています。同社は世界で数多くの実績を持つ、韓国大手のシーティングメーカー・ＨＯＳＯＯと提携。要望に応じ、シートの色や形、取り付け方法などのカスタマイズも可能です。移動観覧席、スタジアム・アリーナ用観覧席などの採用事例を紹介した総合カタログを進呈中です。
- 鉄道、公共施設向けＬＥＤ表示パネル。英語・中国語・韓国語等の言語表示にも対応
- ヤマキ電気では、鉄道などの交通機関の行き先案内をはじめ、公共施設での情報発信に利用できる『ＬＥＤ旅客案内表示器』を取り扱っています。２４×２４ドット、８色マルチカラーのＬＥＤパネルを使用し、片面・両面など各種設置ニーズに対応。日本語だけでなく、英語・中国語・韓国語といった外国語の表示も可能です。
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