注目製品 2017-10-19 00:00:00.0更新

下水管の調査・修繕時や、災害時の一時止水が簡単!空気を入れるだけの止水ボール

下水管の調査・修繕時や、災害時の一時止水が簡単!空気を入れるだけの止水ボール
近年増加している下水管の老朽化による道路陥没。その数、年間4000件。そこで重視されているのが“下水管の維持・管理工事”です。小まめな整備は事故を防ぎ、適切な管理は大規模な修繕工事の減少と、長期的なコストの削減に繋がります。下水管の調査・工事に際しては“止水”が不可欠ですが、これはより簡単に行いたいものです。 ホーシンの『止水ボール』は空気を入れるだけで、下水管を簡単に止水。管径は25~2400mmまで対応し、取り扱いが簡単なショートタイプや伸縮性が高いロングタイプ、大流量排水タイプ、Y字管タイプなど用途別に多彩なラインナップを展開。災害時の止水にも迅速な対応が可能です。レンタルできるモデルも取り揃えています!

絶縁工法でも低コスト!大型地震の揺れを約半分に減震する住宅用装置。施工も簡単
耐震構造は住宅を選ぶ上で重要な要素の1つ。「免震構造」は、揺れを建物にダイレクトに伝えない点がメリットですが、コストが高いため一般住宅ではなかなか導入できません。しかし、地震発生のリスクがつきまとう日本では妥協できないポイントです。 岡田工業が取り扱う『UFO-E』は、基礎パッキンのように基礎と土台の間に挟むことで、摩擦抵抗により減震効果を発揮する住宅用装置です。免震構造と同じ絶縁工法でありながら、導入コストは一般的な免震構造の1/10。大型地震クラスの800galの揺れを300~400galと約半分にまで減震。施工も簡単です。すでに1万棟以上で採用されています。

フェンスとゲートバーを融合。車両や人の進入を防ぎながら、スムーズな通行を両立
パブリックシステムが取扱う『フェンスゲート』は、ゲートバーにフェンスを取り付け、車両や人の無理な進入を阻止する製品です。ゲートバーのスムーズな開閉の動きはそのまま、出入口の渋滞を防ぎながらセキュリティを高められます。他にも、同様の仕組みでフェンス部分が折り畳める「アコーディオンゲート」もあります。

軽くて丈夫なプラスチック製敷板。30年間使用された例も。実物プレゼント中
道路の養生やコンクリートの劣化防止のために用いられる“敷板”。プラスチック製のものは重機を使用せずに設置できる点が大きなメリットですが、耐久性も妥協できないポイント。なるべく長期間使用できる製品を選び、コストを抑えたいところです。 オオハシ『リピーボード』は、原料に電線の被覆材を採用した軽くて丈夫なプラスチック製敷板。180度曲げても割れず、工場で30年間使用された例もあるほど、耐久性に優れます。不要になった際は回収してリサイクルできるのも特長です。同社では現在、抽選で10名様に実物をプレゼント中。

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