- わずかな力で開閉できる門扉。大型でも手動開閉。デザイン豊富な施工事例を進呈
- 工場や学校をはじめとした大型施設の入口などに設置される「門扉」には、何より堅牢性、耐久性が必要です。それらは当然のものとして、実用レベルで重要になるのが「開閉のスムーズさ」。特に手動開閉の場合は開閉の重さ自体が相当なストレスになってしまいます。また、開閉時に異音が出るようになれば周囲には騒音となります。 応緑が取り扱う、わずかな力で開閉できる門扉『ＨＩ ＳＰＥＣ－ＧＡＴＥ』。同社独自の技術により門扉やレールの加工精度、敷設精度を高め、摩擦抵抗を大幅に低減しています。現在、施工事例付きの製品資料を進呈中。勾配に設置された門扉の他、空港の超大型門扉や、警察署、教育施設、研究所、工場など豊富な事例が掲載されています。
- 下穴不要のスムーズな打ち込み。接合金物・ボルトにかわる、構造材用の接合ビス
- 木造の構造材接合を行う際は、接合金物や接合ボルトが広く使われていますが、一方で「作業工数」や「ビス留め時の割れ」を抑えたいというニーズも存在します。 シネジックの『パネリードＸ』は中・大規模の木造建築物にも対応した、構造用接合ビス。全ねじ形状が優れた引抜耐力を発揮し、特殊な先端形状により“下穴なし”での施工が可能です。ワックスコーティングで摩擦抵抗を減らし、打ち込みもスムーズ。また、ビットにはヘクスローブを採用しており、回転トルクを無駄なく伝え、ねじ頭の破損も防止します。多面せん断接合、重ね梁、パネル接合、柱梁接合など幅広い木造構造物の接合に活躍。現在、無料サンプルの配布を実施中です。
- 日本の専門職人がつくる、ヨーロッパ調ランプ・シャンデリア。総合カタログ進呈
- ワッツでは、ランプやシャンデリアを１００ページ以上に渡って多数掲載した『総合カタログ』を進呈中。イタリア等から直輸入したパーツを元に、新たにデザインをひきなおし、日本国内の専門職人が手作りで製作。ヨーロッパを感じさせる装飾で、印象的な空間設計が行えます。
- 夜間の河川監視に役立つ「光る水位計」。今夏の九州北部豪雨後、被害河川に設置
- 台風やゲリラ豪雨など、毎年のように耳にする水の災害。自治体ではテレメーターや監視カメラを使って河川の水位を監視して避難勧告を出しますが、夜の暗闇の中では水位表示計が視認できません。昼夜問わず襲ってくる災害から住民の命を守るにあたって、被害が出た後に「夜間の監視体制に不備があった」では済まされません。 Ｅ－パートナーズの『ＥＬ水位指示標』は指示標自体が発光し、夜間でも監視カメラによる水位の目視を可能にします。夕暮れになると自動で点灯し、一度設置すれば手間いらず。ＪＩＳ規格ＩＰＸ８準拠、ＮＥＴＩＳ登録済。現在福岡県では、今夏の九州北部豪雨で被害の受けた河川に、本製品を設置しています。
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