注目製品 2017-03-23 00:00:00.0更新

縦断・横断・平面~一回の走行で路面下の3Dデータを取得する探査車!新型登場!

縦断・横断・平面~一回の走行で路面下の3Dデータを取得する探査車!新型登場!
陥没事故の原因となる路面下空洞の調査には、一般的に電磁波法(レーダ)が用いられています。空洞の判定に必要なデータは、道路車線方向の縦断探査と横断探査によって取得することができますが、調査を2段階で実施するため時間とコストがかかります。 「より効率的に、より高精度の路面下調査を」という要望に応えるのが、アイレック技建の路面下探査車『ロードエスパー3D』。一回の走行で縦断・横断・平面の3次元データを取得。縦断探査と横断探査を別々に行う必要がなく、調査時間の短縮とコストの削減が可能です。探査測線は従来の5倍以上、28本という高密度。GPSデータも取得可能です。

作業条件の悪い場所での施工に対応!低空頭下の伸縮リーダー杭打機による施工
恵比寿機工では『低空頭下での杭打施工』を行っています。軌道内、高圧線下構造物など悪条件の場所で杭打ちできる施工技術で、リーダーを任意に伸縮させて制限高さまで無駄なく有効に活用できます。リーダーは油圧ワンタッチ起倒で、作業段取りが素早く行え、リーダー前後左右もワンタッチで調整可能。安全対策として緊急脱出ユニット等との連結による軌道外脱出システムもあり、高水準の機能性・安全性を備えています。

設置場所を選ばない。農業用鋼製コンテナを活用した太陽光パネル架台システム
富安の『ドリームコンテナ基礎』は、農業用鋼製コンテナを活用した、太陽光パネルの設置に最適な架台システムです。本体は高耐食性鋼板を使用。基礎部分にはムラのない仕上げ塗装を施し、さびなどの発生の心配もありません。地盤が軟弱な土地や、岩盤が固く基礎が打てないような場所でも、自家用発電設備からメガソーラーの設置まで、規模を選ばず使用することができます。

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