- わずか8kg!人力で施工できる、太陽光発電用の基礎!軟弱地盤も斜面も設置OK
- ソーラーパネルの施工で広く使われている、コンクリート製の基礎。強度の面で有効な一方、重量があるため設置するときの負担が大きなネックになります。さらに、地盤が不安定だと設置が困難になったり、補強工事が必要になることも。 ラスコジャパンの『ベースグラウンドファウンデーション』は、重量の問題を“鋳鋼製”にすることで解決した太陽光発電向けの基礎システムです。1つあたり約8kgで、同社のコンクリート製の基礎に比べて1/4に軽量化。地盤の掘削や埋め戻し作業がいらず、撤去や原状復帰も簡単です。運搬も施工も人力で行え、工期短縮・省人化につながります。田んぼや湿地帯などの軟弱地盤から、斜面や砂地まで設置が可能です。
- 地盤沈下や地震にも強い!水道用配管に使える高密度ポリエチレン二層管
- イノアック住環境の『アイポリー ブロードパイプ』は、世界最高水準のポリエチレン材料「PE100」を使用した二層管で、水道用配管や屋外露出配管で使えます。可とう性が大きいため地盤沈下や地震に対して柔軟に対応でき、化学的に安定した材料なので土壌での腐食の恐れもなく、高い耐久性を誇ります。
- 10年以上メンテナンスフリーの腐食防止コーティング!容易にはがせて補修も簡単
- テクノネットの『OXIFREE』は、フランジ等の一部をカプセル化し、浮遊粒子・湿度・空気などの侵入を防ぐ腐食防止コーティングです。10年以上メンテナンスフリーであるため、危険作業の軽減やコスト削減に貢献。点検の際には容易にコーティングをはがせるため補修も簡単。VOCの発生がなくオーガニック材であるため作業員の健康被害も軽減します。
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