- 軟質で透明性に優れた不燃フィルム。屋内の間仕切りやカーテンに!サンプル進呈
- “不燃材料”は、国土交通大臣認定の防火材料の最上位グレード。その認定取得には厳しい性能が要求されます。不燃材料のフィルムは工場や建物内でパーティション・天井膜材としてすでに使われていますが、従来は色付きや半透明のものが多く、視認性を要求される作業場では使用できず、またインテリア用途にも不向きでした。 アキレス『アキレスフネンクリア』は、国土交通大臣認定の不燃材料。全光透過率80%という高い透明性で、病院や百貨店のほか、内装制限やデザイン性が求められる建築物の防火用途に活躍します。従来の防炎シートや間仕切りカーテンの代替としてはもちろん、ガラス代替としても利用可能です。現在、サンプルを進呈中です。
- クラックの計測・データ集計を自動化!スマホ連動も可能なクラウド計測システム
- ゼネックの『gWorks cRack』は、Wi-Fiカメラで撮影した建造物のひび割れ箇所を自動で計測し、データ集計まで行える管理システム。データはクラウド上で一元管理でき、過去データとの比較による経年劣化の確認も可能です。クラックメジャーなどの器具が不要で、ひび割れ箇所の画像・計測結果のほか、時間、場所、作業者などのデータも同時に出力可能。転記ミス防止、作業の簡易化にも役立ちます。
- 特許取得!地盤補強工事の“データ改ざん”をできなくする施工情報管理システム!
- ジオサインの『G-Web System』は、地盤補強工事の施工データにGPS情報を付加し、後からのデータ改ざんを防止できるシステムです。また、データを自動で受け取れるモバイルアプリもあり、現場での施工可否の判断もスムーズ。データの共有も簡単に行えるため現場負担の軽減にもつながります。
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2016年11月25日
2016年11月24日
2016年11月22日
2016年11月18日
2016年11月17日
2016年11月16日