- 繰り返される大地震に粘り強く耐える！新発想の木造筋かい用接合金物
- 木造住宅を守る重要な構造部材である筋かいは、最初の大地震の揺れで損傷すると耐力が大きく低下し、第二・第三の揺れには非常に脆くなります。そのため、筋かいを固定する筋かい金物は粘り強く、「複数回の大きな地震に耐えられる」ことが重要です。 岡部『ブレスターＺ６００』は、大地震の際、独特のスリットの働きで、筋かいの破損やビス抜けを起こさず、建物に粘りを与え、倒壊リスクを減らします。前モデルから改良され、施工性の改善、様々な筋かいサイズへの対応など大幅に進化。さらに、同社の振動台実験では、６回もの大地震の揺れ（兵庫県南部地震・震度６強）に耐えることが確認されています。住宅を粘り強くして地震から守る、新発想の金物です。
- ＮＥＴＩＳ登録の軽くて丈夫でエコな「再生プラスチック製敷板」サンプル進呈中！
- 道路の養生やコンクリートの劣化防止など、さまざまな場面で活用される“敷板”。簡単に設置できるとしてプラスチック製のものが増えていますが、気になるのが耐久性。できる限り長寿命な製品を選び、コストを抑えたいものです。 オオハシ『リピーボード』は、原料に「廃電線の被覆材低密度ポリエチレン」や「再生高密度ポリエチレン」を採用した軽くて丈夫なプラスチック製の敷板。１８０度曲げても割れないうえ、油・泥・水に強く、工場で３０年間使用された実績もあります。不要になった際は回収してリサイクルできるのも特長で、日本環境協会が主催する「エコマークアワード２０１５」において銀賞も受賞しました。現在カットサンプルを進呈中！
- 紙なのに高強度！ハニカム構造の軽量コア材。建築や輸送、自動車業界などで活躍！
- ナゴヤ芯材工業の『ペーパーハニカムコア』は蜂の巣形状をした、丈夫で衝撃吸収力に優れるコア材です。材料は紙なので非常に軽く、通常はコンパクトに折り畳めて省スペース。建築資材・外装材、家具材、緩衝材、輸送用パレット資材、自動車の内装材など、様々な分野で活躍します。
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