- 窓ガラスで太陽光発電！抽選で「ＢＩＰＶ（建材一体型太陽電池）の入門書」を進呈
- メガソーラーや住宅の屋根の上に設置するイメージが強い“太陽光発電”ですが、実はすでに、壁面や庇、フェンスなどへも設置が進んでいるのをご存知ですか？ 旭硝子の『サンジュール』は、太陽電池セルをガラスでサンドイッチした太陽電池モジュール。採光性と耐久性に優れ、建築用ガラスとして様々な場所に設置可能です。中でも装着部位の美観・景観を損ねないシースルータイプ『サンジュール ＳＵＤＡＲＥ』は、日本人に馴染みのある“すだれ”や“よしず”をイメージさせる外観が特長。壁面のみならず、窓ガラスにも使え、アイデア次第で利用シーンを広げることができます。今なら抽選で「ＢＩＰＶ（建材一体型太陽電池）の入門書」を進呈中！
- 最短１日施工！屋根の温度を最大２０℃下げる遮熱シート。ユーザー評価事例配布中
- 屋根の遮熱対策。その遮熱効果はもちろん、重要なのが施工期間です。施行が長期にわたるほど大雨や台風、降雪などの悪天候へのリスクが増大します。可能な限り建物に手を加えず、短い工期で耐久性が高く、手入れも楽な遮熱を実現したいところです。 サワヤ『冷えルーフ』は金属折板屋根用の遮熱システム。施工は新設・既設を問わず最短1日、孔あき遮熱シートを設置するだけです。日陰と通気で温度上昇を抑制、熱中症予防や節電にも貢献します。台風や積雪に強く、ほぼメンテナンスフリー。冬季の結露防止や保温にも効果を発揮します。実績は１０００件以上。現在、導入経緯や費用対効果をまとめたユーザー評価事例集を進呈中！１０周年キャンペーンも開催しています。
- 三層構造で抜群の断熱性！９０℃の高温領域での継続使用も可能なステンレスタンク
- 森松工業の『ステンレスパネルタンク 保温型』は、タンク本体とアルミ材保温カバーの間に、発泡ポリスチレンの保温材を挟んだ三層構造。高温での寸法収縮に優れ、９０℃の高温領域での継続使用が可能です。飲料用水槽の結露・凍結防止のほか、ソーラー蓄熱槽、貯湯槽、冷水槽など幅広く利用できます。
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2016年04月22日
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