- 地震対策に!“和紙”のような肌触りの“超軽量”の天井材。カットサンプル進呈中
- 地震の対策で意外と忘れられがちなのが「天井材」。落下した場合、人命はもちろん設備にも被害が及びます。しかも、重い天井材は運搬作業や施工も大変でした。 野原産業の『CARLTON』は、ガラス繊維とパルプ混抄の新素材を採用した超軽量の天井材。一般的なロックウールの1/20となる、200g/m2の軽さを実現しています。しかも“和紙”のように柔らかく、万が一落下した際にも、人や設備へのダメージはほとんどありません。厚さも0.7mmで、運搬作業や施工時の利便性を大幅に向上できます。既存のグリッドに乗せ換えができ、マグネットによる固定で設置も簡単です。現在、カタログとカットサンプルを無料進呈中です。
- 重機いらずでコンパクトな不断水バルブ工法!エンドミルで無駄のない切削を実現!
- 水研の『EM不断水バルブ工法 エスゲート』は、通水したままエンドミルで自由な形・大きさに配管の切削が行えるバルブ工法です。機材がコンパクトなので、大がかりな重機を用意する必要がありません。また、ソフトシール弁体が低トルク止水を実現し、繰り返しの開閉操作もスムーズに行えます。ただいま、工法の詳細も掲載されたカタログを配布中です。
- コスト削減・工期短縮!品質も保証されたサンドマット不使用の軟弱地盤対策工法
- 大洋基礎の『ネットワークドレーン工法』は、工期短縮とコスト削減を可能とした、軟弱地盤対策の工法。粘性土地盤中に人工のドレーン材を鉛直に設置し、過剰間隙水の排水距離を短縮、圧密を促進します。従来のサンドマットを必要としない工法のため、材料コストの削減、工期の短縮ができます。それでいて圧密効果は浸透性の高いサンドマットと同等レベルで品質にも優れた工法です。
- 公道の開削は不要!エコで経済的な水道工事を実現する水道管推進工法
- 長谷川建設工業の『特殊取付管推進工法』は、公道上を開削することなく水道工事が行える工法。敷地内の発進立坑に推進機を設置し、直接本管に接続するため公道上での掘削工事は必要ありません。発進立坑の築造から推進工事までは1日で完了。道路を開削しないので交通渋滞などの心配がないほか、道路の舗装復旧などの無駄もないためエコで経済的な水道工事を実現できます。
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2016年02月15日
2016年02月12日
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2016年02月08日
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2016年02月04日