
株式会社ベンカン 企業イメージ
ミッション:現在だけでなく 未来を考えた配管の開発と供給を通して 信頼あるライフラインの構築を提案する
1947年に溶接式管継手のメーカーとして創業以来、配管に携わって参りました。
現在は、2015年の国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)に賛同するミッションを掲げ、サステナブル配管に特化した事業展開を進めております。(ミッションブランド:SUSTAINABLE LIFELINE)
具体的には、ステンレス配管を主にご提案させていただくビジネスモデルとなります。
本社およびMJ工場は、群馬県太田市に所在しております。
営業拠点は、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の6拠点です。
また、海外製造拠点として、ベンカン・ベトナム(100%出資)があります。
400人強の従業員と共に、「ステンレス配管のベンカン」と名乗るに相応しい企業を目指して参ります。
ステンレス配管は、持続性、衛生性、強靭性に優れたサステナブル配管の代表です。
しかしながら、従来は、技術あるいは設備の専門性が高く、結果的に高額ともなり、一般配管には普及していませんでした。
ベンカンがご提案するメカニカルジョイントは、施工の専門度を下げ、価格の低減も実現させたことで、一般配管への採用を普及させました。
現在では、病院、警察署、消防署、官公庁舎、福祉施設、学校などの特に持続性が求められる施設は当然ながら、ホテル、商業、インテリジェントビル、マンション、戸建住宅など多岐に渡る建物の給水、給湯、空調配管を中心に幅広くご利用いただいております。
また、ステンレス配管に留まらず、未来に向けた新素材として、アルミ配管の開発にも取り組んでおります。
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