ユニークな土木材料、EDO-EPSが新しい建設環境を拓きます。
発泡スチロール土木工法開発機構(EPS開発機構、EDO)は、発泡スチロールを用いた超軽量盛土工(EDO-EPS工法)の技術的確立と健全な発展を図ることを目的として1986年に設立されました。これまでに産官学の研究機関などと共同で材料特性や設計・施工法、耐震設計技術などについて総合的に研究を行い、工法の設計・施工体系を「設計・施工基準書(案)」としてとりまとめています。
事業内容■EDO-EPS工法の技術的確立と普及に関する調査および研究
■EDO-EPS工法の設計および施工法の研究
■設計・施工基準書(案)の発行、頒布
■広報普及活動、技術講習会などの開催
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