木製ガレージドアのことならお任せ下さい
日本はシャッター王国です。道を歩くとシャッターが付いている家を必ず見かけます。
創業当時、オーバーヘッドタイプのガレージドア用途は、工場や倉庫、消防署、自衛隊等でした。デザイン的にも一般住宅用として選択されることは極めてまれで、認知度も非常に低い製品でした。
特に木製ガレージドアは、輸入の粗悪品が出まわっていた頃で、耐久性が悪く、取り扱う人間自体の知識不足もあって、ユーザーからのクレームが絶えない状態。住宅ビルダーも施主様に勧めることはほとんどなかったようです。
それに変わる製品として、大手メーカー等は日本の建具メーカーにパネルの製作を委託し、自社金物等を使って販売していましたが、輸入品と比べると非常に高価で、一部の富裕層のみにしか使っていただけない超高級品として出まわることになります。
そんな中、弊社社長の高柳は、
「国内生産品で、安く品質の良い製品は作れないだろうか?」
「もっと多くの人にガレージドアの良さを知ってほしい」
と考え、木製ガレージドアの開発に着手することになりました。
1.シャッターの製作、販売、施工及び修理
2.木製建具製作販売
3.鋼製建具及び建築金物の製作、販売、施工及び修理
4.コンピュータ関連機器及びソフトウェアの製作、販売、施工及び修理
5.前各号に附帯する製品の輸出及び輸入
6.前各号に附帯する一切の業務
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