下水道用ポリエチレン管・継手協会は、快適な暮らしを支える下水道整備のさらなる普及・促進のため、今後も一層、尽力して参ります。
07年東京下水道展
8万人以上の来場者で賑わった下水道展'07東京。当協会はJSWAS K-14/15である下水道用ポリエチレン管・継手を一堂に展示。各種試験映像によりポリエチレン管の性能をご覧いただき、EF接合の確かさをご理解いただけました。また『座って生曲げ体感コーナー』など実際に管の柔軟性を見て、触っていただき、耐震管材としての確かな性能を実感していただき、好評の内に開催を終えることができました
下水道用ポリエチレン管・継手は平成17年度までのご採用実績が約1,230kmに達し、今後の下水道整備においてますます重要な位置を占める管材となっています。平成12年12月には下水道用ポリエチレン管が日本下水道協会規格JSWAS K-14として制定。続く平成13年5月には下水道用リブ付ポリエチレン管がJSWAS K-15として制定されました。
さらに地震災害に強い『耐震管材』としての優位性が数々の実証データより確認され、事業ご担当者様をはじめ各方面の方々から注目を集めております。
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