株式会社東設土木コンサルタント
最終更新日:2023-09-19 16:46:02.0
点検支援技術活用によるDX化
『Crack Draw21(R)』変状展開図作成・管理支援ソフト
本システムは、コンクリート構造物や鋼構造物の劣化・変状の分布状況を電子化し,2D・3D表示など劣化・変状の大きさや分布状況を分かりやすく表示するとともに、変状数量の自動計算機能により、劣化・変状のランク付けや進行状況の確認などを簡単に行えるシステムです。
また、過去の点検記録,詳細調査データ、補修履歴,現場写真など各種情報を一括格納できますので、設備管理・保全情報の一元化が可能です。
【変状展開図作成者のメリット】
・変状展開図を正確かつ効率的に電子化
・変状数量を自動算出
・目視による個人差や見落としが無い
【データ管理者のメリット】
・調査履歴,補修履歴を一元管理
・状況写真,詳細調査結果,地質情報などを紐付け可能
・変状の経年変化を明瞭に管理
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。 (詳細を見る)
変状展開図作成・管理支援ソフト『Crack Draw21(R)』
『Crack Draw21(R)』は、劣化・変状のランク付けや
進行状況の確認などを簡単に行える変状展開図作成・管理支援ソフトです。
コンクリート構造物や鋼構造物の劣化・変状の分布状況を電子化し、
3D表示など劣化・変状の大きさや分布状況を分かりやすく表示。
また、長期間の点検記録、詳細調査データ、補修履歴、現場写真など
各種情報を一括格納できますので、社会インフラなどの設備管理・保全
情報の一元化が可能です。
【特長】
■構造物の劣化・変状の分布状況を電子化し、劣化・変状の大きさや
分布状況を分かりやすく表示
■変状数量等の自動計算機能で劣化・変状のランク付けや進行状況の
確認などが簡単に可能
■長期間の点検記録、詳細調査データ、補修履歴、現場写真など
各種情報を一括格納
■設備管理・保全情報の一元化が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 点検支援技術活用によるDX化
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