エヌ・エス・ケー ニシダ工業株式会社
最終更新日:2023-04-20 15:10:49.0
ALSTONE GALLERY
ALSTONE GALLERY
『ALSTONE GALLERY』は、石、和紙、布をはじめとした天然素材の
雰囲気を外観に持ち、洗練された空間を演出する仕上げ材である
「アルミストーン」の製品導入実績を紹介しております。
空と一体になれるような空間を表現したものや、研磨模様の違いを
生かし各々の特長を際立たせたものなど豊富な事例を掲載しています。
【掲載内容(一部)】
■SHIBUYA SKY
■ザ・ロイヤルパークキャンバス銀座8
■東京メトロ銀座地下歩道
■日産グローバル本社ギャラリー
■ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ALSTONE製品カタログ
当カタログでは、ステンレスより硬く、ご要望に沿った製品の
ご提供が可能な『アルミストーン』のバリエーションや
実績例などを掲載しています。
パイプ類・フラットバー・アングル等のほか、異型材にも対応可能。
外壁材や内装材、その他さまざまな用途としてお使いいただける製品を
取り扱っております。
【掲載内容】
■色合い
■風合い
■実績例
■アルミストーン記号説明
■アルミストーン基本可能加工範囲
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アルミ建材『ALSTONE(R)』
「ALSTONE(R)(アルミストーン)」は石、木、和紙を始めとした
天然素材の雰囲気を外観に持ち、洗練された空間を演出する
デザイン性に優れた仕上げ材です。
持続可能な社会の実現の一翼を担うことができる循環型素材。
既製品に「色や模様の幅を増やしたい」というお悩みやご相談なども
受け付けております。「お困りごと」や「内外装仕上げ」等の
ご相談も、お気軽にお問合せ下さい。
【外壁に使用するメリット】
■種類
■硬度
■軽量
■錆に強い
■耐候性に強い
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
石も木も和紙も 風合いを再現可能な外壁アルミ建材:ALSTONE
「ALSTONE(R)(アルミストーン)」は石、木、和紙を始めとした
天然素材の雰囲気を外観に持ち、洗練された空間を演出する
デザイン性に優れた仕上げ材です。
持続可能な社会の実現の一翼を担うことができる循環型素材。
既製品に「色や模様の幅を増やしたい」というお悩みやご相談なども
受け付けております。「お困りごと」や「内外装仕上げ」等の
ご相談も、お気軽にお問合せ下さい。
【外壁に使用するメリット】
■種類
■硬度
■軽量
■錆に強い
■耐候性に強い
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【コラム】バイブレーション研磨とは?特長や材料について紹介!
金属表面に模様や風合いを付ける研磨技術の「バイブレーション」は
従来のステンレス商品や製品に幅広く使用されています。
その技術を応用し、当社は数多くのバリエーションを独自開発。
現在では建築材料の仕上げ材としても多く使われる手法へと確立しました。
当コラムは、このバイブレーション研磨の特長・バリエーション(模様・
風合い)・材料についてピックアップし解説していきます。
コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけますので、
ぜひご覧ください。
【掲載内容】
■バイブレーション研磨とは
■特長
■バリエーション
■アルミニウムへの仕上げ
■ステンレスへの仕上げ
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【コラム】ALSTONE製品等の色合い・風合い紹介
当社のALSTONE(アルミストーン)製品やカラーステンレス製品は、
研磨のバリュエーションと色の豊富さから無限の可能性を秘めています。
使う場所や形状、環境の変化によって出る表情も未知数。大まかなくくりを
するならば、色は、「ホワイト(白色)・シルバー・ステン・グレー系」・
「ブラック(黒色)系」・「ゴールド系」・「ブロンズ系」などがあります。
当コラムはこれらの括りで選りすぐりの製品をピックアップしてご紹介します。
コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけますので、
ぜひご覧ください。
【掲載内容(抜粋)】
<ALSTONE(アルミストーン)製品>
■ホワイト・シルバー・ステン・グレー系
■ゴールド系
■ブラウン系
■ブラック(黒色)系
■風合い
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【コラム】ヘアライン研磨とは?特長や材料について紹介!
金属表面に模様や風合いを付ける研磨加工技術の「ヘアライン」は
従来のステンレス商品や製品に幅広く使用されています。
その技術を応用し、当社は数多くのバリエーションを独自開発。
現在では建築材料の仕上げ材としても多く使われる手法へと確立しました。
当コラムは、このヘアライン研磨加工の特長・バリエーション(模様・
風合い)・材料についてピックアップし解説していきます。
コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけますので、
ぜひご覧ください。
【掲載内容】
■ヘアライン研磨とは
■特長
■バリエーション
■アルミニウムへの仕上げ
■ステンレスへの仕上げ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【コラム】バイブレーション研磨加工の金属パネルを活かしたデザイン
当記事は、「当社で金属パネルにバイブレーション研磨加工を施した物件」に
関してのまとめです。
バイブレーション研磨加工から織り出される独特な風合い(模様)。それは、
「建築のデザイン」だけではなく「モノづくり」において重要になる
ポイントの一つ。
当社の製品が持つ風合い(模様)の中でも、石風を基調としたバイブレーション
研磨を使用して頂く機会が多く、石風のそれはひび割れや加工の難しさといった
天然石の持つデメリットがない仕上げ材です。
今回はその製品導入実績をまとめましたので、ピックアップしてご紹介致します。
コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけますので、
ぜひご覧ください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
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