株式会社鈴木シャッター
最終更新日:2023-02-06 11:54:24.0
線状降水帯とは?豪雨への備えと対策【浸水対策ナビNo.12】
基本情報線状降水帯とは?豪雨への備えと対策【浸水対策ナビNo.12】
鈴木シャッター防災情報WEBマガジン「浸水対策」ナビ 豪雨による浸水への対策や導入事例など、お役立ち情報をご紹介しています。
28,000棟以上の浸水被害をもたらした「平成30年7月豪雨(西日本豪雨)」や、被害総額が1.8兆円を上回った「令和元年東日本台風」。このような大規模な豪雨災害が近年起こっていることを背景に、企業は今後どのように水害対策を考えていけばよいのでしょうか?
この記事では、2014年8月の広島豪雨で注目されるようになった「線状降水帯」をテーマに掲げ、2022年6月1日に開始した「線状降水帯予測」や、各企業が講じるべき防災対策について解説します。
■線状降水帯とは?
■気象庁による線状降水帯予報
■梅雨や台風・線状降水帯による豪雨への備え
■アピアガード「オクダケ」が豪雨対策におすすめ!
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
簡易脱着タイプ防水板(止水板)アピアガード「オクダケシリーズ」
店舗・車庫・マンションの出入口やガレージシャッターなどの設置する、軽量でコンパクトな防水板「アピアガード オクダケシリーズ」。
セットはパネルをサイドのレール内に置くだけ!アルミ製パネルで1枚当たりの重量は約3kg/mと軽く、女性1人でも持ち運びラクラクです。土のうの約100倍の止水性で、浸水被害を食い止めます。
【製品ラインアップ】
■広い開口に対応し、既存シャッターレールを利用して設置できる「オクダケ」
■最大水位1mまで対応可能な「オクダケH(ハイ)」
■3mまでなら中柱無しで設置できる「オクダケW(ワイド)」
※納まり図や施工写真を掲載した資料をダウンロードいただけます。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
取扱会社 線状降水帯とは?豪雨への備えと対策【浸水対策ナビNo.12】
1.各種シャッター、建築金物および建築工事に伴う物品の製造ならびに販売。 2.ビル、店舗、工場、倉庫等建築物のリフォームおよびメンテナンス業。 3.各種防水板(止水板)および防煙垂れ壁、防火防煙スクリーンなどの防災製品の製造ならびに販売。
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