株式会社ビーイング名古屋オフィス
最終更新日:2023/01/06
クラウド型工事情報総合マネジメントシステム『INSHARE』
クラウド型工事情報総合マネジメントシステム『INSHARE』
『INSHARE(インシェア)』は、社内外問わず、
工事関係者間で利用が可能な
クラウド型の工事情報総合マネジメントシステムです。
用途に応じた工程表を出力できる"オールインワン"の工程管理機能を装備。
簡単に必要な工程表を出力できます。
また、クラウドによるデータ管理でペーパーレス化。
現場を跨いだ情報共有が円滑に行えます。
【特長】
■インターネット環境があれば、工程表をいつでもどこでも確認
■関係者スケジュールの可視化と工事イベントの自動反映
■ビジネスチャットによる報・連・相
■クラウドサーバーへの保存
■どこからでも、さまざまな現場の情報をタイムリーに確認
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、
お気軽にお問い合わせ下さい。
https://in-share.jp/contact/ (詳細を見る)
【説明会実施中!】クラウド型工事情報総合マネジメントシステム
<特長>
◆Web上で簡単に工程表を作成
『INSHARE』を使えば、Web上での工程表作成、日々の進捗管理や日程変更時の修正、変更シミュレーションが容易に行えます。また、積算データを取り込んで工程表に展開できるため、計画段階の工程や、現場に即した精緻な工程表を作るベースとしてお使いいただけます。
◆いつでも・だれでも閲覧可能
アカウントを作成し工事メンバーに権限を付与することで誰でも工程表を閲覧することができます。従来行なっていた“工程表を紙で印刷して渡す”といった手間を削減することができます。
◆作成は一つ、出力は複数
『INSHARE』の工程表を編集するだけで、計画工程表、月間工程表、週間工程表といった複数の工程表に自動反映。Excel形式への出力も可能です。
◆手配漏れ、伝達漏れを防止
工程としては表現されない、工種よりも細かいレベルの事前準備や資機材の手配といった「段取り」を、工程表上に登録することができます。「段取り」は、設定したタイミングでシステムから自動的に通知され、手配漏れや伝達漏れを防止します。社内はもちろん、協力業者・外部業者にも通知することができます。 (詳細を見る)
建設業向けコミュニケーションツール|INSHARE(インシェア)
<特長>
◇社外関係者とも円滑にやり取りできるメッセージプラットフォーム
工事に参加する複数名へ同一のメッセージやファイルを送信可能!タイムラインにやり取りの履歴が残るため、協力業者とのやり取りでありがちな「言った・言わない」などのトラブルを防止できます。
◇既読・未読機能の活用で確認電話が不要に
メッセージ機能では、送信したメンバーの既読・未読状況の内訳が分かるため、もう確認電話は必要ありません!
◇安心・安全・気軽に大容量のファイルを送付
大容量の最大30GBのファイルをチャット形式で送受信可能!紛失・漏洩リスクのあるUSBフラッシュメモリや、セキュリティ面で心配なファイル転送サービスと比べて、安全かつ気軽に利用できます。
すぐにファイルの送受信が必要な緊急時でも、『INSHARE』であれば、万全なセキュリティ対策で難なく乗り越えることができます。
◇外出先からスマホやタブレットで確認が可能
スマホ・タブレットの専用アプリを使うことで、“一度オフィスに戻ってパソコンを開く”手間なく、いつでもどこでもメッセージのやり取りを確認することができます。 (詳細を見る)
取扱会社 クラウド型工事情報総合マネジメントシステム『INSHARE』
■土木工事積算システム『Gaia(ガイア)』、CCPMソフトウェア『BeingManagement』をはじめとするオリジナルソフトウェアの開発及び販売 ■TOC(制約理論)に基づくコンサルティングサービスの提供
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