コムテックス株式会社本社/東京本部/大阪営業所/福岡営業所
最終更新日:2023-07-31 17:41:35.0
現場の施工管理アプリ『Kizuku/キズク』 現場監督・業者のお悩み別活用事例集
施工管理アプリ『Kizuku』 お悩み別活用事例集
当資料は、現場コミュニケーションアプリ『Kizuku』のお悩み別活用事例集です。
“注意事項の伝達漏れを防ぎたい”という現場監督のお悩みは
「現場トーク」機能で解決。各現場の関係者全員に一括で連絡ができるので
連絡漏れや言った・言わないのクレームを防止できます。
この他にも、“現場の下見・確認に行く手間を減らしたい”や
“施工報告書の作成~承認依頼に手間がかかる”といった業者のお悩みなど、
様々なお悩み別の活用事例をご紹介しています。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載事例(一部)】
■注意事項の伝達漏れを防ぎたい
■現場の下見・確認に行く手間を減らしたい
■現場の修繕指示をより詳しく的確に伝えたい
■施工報告書の作成~承認依頼に手間がかかる
■施工報告書の承認行為をスムーズに行いたい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
品質と効率化のバランスを図るべく導入【Kizuku導入事例】
永代ハウス株式会社様は、長崎県の離島を含むすべてのエリアと、佐賀県、
福岡県の3県で施工を行っています。
同社では、対応している全施工エリアの施工基準を一律同じにできる体制を
作りたいと考えていました。
地元採用である職人さんであると、規定通りの施工をお願いするためには、
やはり現場まで出向いていく必要があり、現場に確認に行く現場監督の
移動時間や経費を考えると、非常に効率の悪い状態でした。
導入後は、現場監督には現場に着いたら必ず5枚写真を送信するように、
職人さんには開始完了報告をルール化したことで、現場の状態が「Kizuku」で
毎日確認できるようになりました。
現場監督は現場に行く回数が減らせ、より効率的に時間を使えるようになり、
ガソリン代などの経費も大きく削減できました。
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若手の現場監督が特に喜んで使っています【Kizuku導入事例】
埼玉に本社を構える大賀建設株式会社様は、"すべては一人のお客様のために"を
理念に掲げ、お客様の夢やライフスタイルに寄り添った理想の住まいづくりを
サポートされています。
同社では、現場写真の管理を簡便に行いたいと考えていました。写真管理の
延長として、今回の「Kizuku」導入を機に、今までできていなかった
報告書作成についても始めてみようと決めていました。
"スマートフォンやアプリに慣れている若い現場監督が特に喜んで
使っていることもあってか、現場監督全体のスキルの平準化・レベルアップを
実感しています。"とのお声をいただきました。
【事例概要】
■導入のきっかけ・決め手
・現場の管理だけでなく、進捗把握の面でも時間を有効に使える
■導入・運用に対する工夫
・最低限のルールだけを設け、基本は現場の自主性を尊重する
■導入後の効果や改善された点
・連絡作業の時間が短縮でき、現場監督の段取り力が向上した
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やりとり全般を見直し、さらに段取り上手に【Kizuku導入事例】
関西住宅販売株式会社様は、兵庫県下でトップクラスの供給実績を持ち、
土地選定から建築までトータルにサポートされている地域に根ざした会社様です。
普段のやりとりは電話やショートメールを利用していましたが、職人さんと
監督との間で、電話であれば"言った"、"言わない"、ショートメールですと
今度は"見た"、"見てない"と度々トラブルになっていました。
「Kizuku」を利用すれば、こういったやりとり全般が改善される、
人を増やすことなく効率化が図れるのではないかと期待し、導入を決めました。
導入後の社内連絡にはダイレクトトークを利用するようになりました。
課長会議の一斉連絡に利用したり、現場にいる新人監督に写真を撮ってもらって
指示を出したりと、効率的にやりとりができています。
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現場によっては「電話連絡ゼロ」も実現【Kizuku導入事例】
株式会社トーシンコーポレーション様への導入事例をご紹介いたします。
導入以前の課題として、工事の手配や依頼をする際、社員や職人さんなど、
関係者全員に連絡することに時間のロスを感じていました。
導入後は、もともと課題だった工事の手配・依頼などの電話連絡の本数は
大幅に減り、電話対応に充てていた時間が削減できました。以前は1件の依頼に
少なくとも3本電話連絡する必要がありましたが、現在はトーク1回で
済んでいます。
また、運用に際して、長い付き合いの業者さんから順番に、個別でレクチャーを
行いました。システムを理解してもらうことで、
トークと図面共有の浸透率は、ほぼ100%を達成しています。
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従来のアナログ作業からスムーズに移行【Kizuku導入事例】
ナカハシ商事株式会社様は、建築設備機器の販売・施工、環境衛生保全設備機器の
販売や建築材料の販売をされている会社様です。
「Kizuku」を利用する前は、スケジュール黒板に現場名を記載した磁石を
張り付けて管理していました。また、Excelを使用して施工業者へスケジュールを
FAXしたりと、アナログ作業をしていました。
導入後の効果や改善された点としては、移動先でも日程調整や内容確認等が
容易になった為、帰社後の事務処理が格段に減りました。
また、施工業者へ紙で印刷した現場施工資料の引取りをお願いしたり、
渡したりという煩わしさもなくなりました。
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導入後のサポート・要望改善してもらえ安心【Kizuku導入事例】
誠賀建設株式会社様(株式会社巨摩建設様)は、注文住宅・分譲住宅の
新築工事からリフォーム・アフターメンテナンスまでを行う建設会社です。
導入後の効果や改善された点として、工事の漏れはかなり少なくなりました。
トークで段取りを行っているので、何をやったかやっていないかがトークを
確認するだけですぐに把握できます。
現場での業者様ヒアリングでは、"図面がすぐに見られるようになったのは良い"、
"チャットアプリに似ているから使い勝手がいい"などのお声をいただきました。
【事例概要】
■導入・運用定着までの工夫
・使ってくれない方への指導に注力
■導入後の効果や改善された点
・トークの確認で工事の漏れを防止
■その他:コムテックスでのサポート体制について
・契約後も会社や現場に足を運び、改善に努める姿が好印象
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「東京商工リサーチ」2年連続伸び率No1【Kizuku導入事例】
株式会社さくら様は、"喜ばれる住宅"づくりを目指した注文住宅の設計・
施工などの事業を手掛けていらっしゃる会社様です。
導入以前には、3時間かけて現場に向かうような場合があり、現場確認に
時間がかかっていて、段取りに夜遅くまで残業することもありました。
「Kizuku」導入の決め手は、コミュニケーションアプリとして簡単に使えて、
瞬時に情報を送り共有できることです。システムを利用する"業者さん"のことを
考えて作られたものだと感じて、その点も導入のポイントでした。
効果や改善されたと思われる点としては、生産性が上がったことを実感。
現場監督一人の管理棟数が、5年前には年間平均5棟だったところ、昨年は、
一人13.7棟を管理できるようになって、現在、多くて18~20棟を
管理している人もいます。
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設計事務所の施工監理「証跡管理」が最重要【Kizuku導入事例】
株式会社カーロポスト様は、新築・中古住宅の検査や調査を行うほか、
新築住宅及びリフォーム工事の設計・管理・施工も手掛ける設計事務所様です。
約3名で、耐震補強工事を毎日130件分対応しており、以前は都度の業務連絡で、
"電話が鳴り止まない状態"でした。間取り・補強案の急な変更の際に、
図面作成に時間がかかってしまうことも、課題でした。
「Kizuku」の導入によって、工事をした全箇所の写真を残すことが
できるようになりました。他にも、時間がかかっていた部分も、タブレットの
図面を見ながら、リアルタイム・短時間で対応することができています。
【事例概要】
■導入のきっかけ・決め手
・トーク機能付きの写真管理アプリが欲しかった
■導入・運用に対する工夫
・ゼロスタートと考えスマホへの乗り換えを提言
■導入後の効果や改善された点
・履歴の残る「重要トーク」はお守り代わりに
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職人さんの予定が、時間単位で見えるように【Kizuku導入事例】
株式会社エムズワークス様は、兵庫県姫路市で外回りを設計から施工まで
手掛ける会社様です。
現場管理上での課題は大きく2つありました。1つは、現場の状況把握や
指示についてです。現場監督は、工期が短いなか担当現場数が多く、
なかなか全現場回ることは難しい状況にありました。
もう1つは、施工写真の管理についてです。現場写真の撮影も保管も
担当者任せになりがちで、写真の記録を残し忘れる懸念が常にありました。
導入後の効果として、関係者全員が「Kizuku」を使って情報共有することで、
それぞれが人・物・現場の動きを可視化できるようになりました。問屋さんと
商社さんが参入してくれているため、発注漏れがなくなり、手配の日程の
調整も効率化されました。
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「使う人」を大事にした働き方改革を実現【Kizuku導入事例】
株式会社高砂建設様は、注文住宅を提供されている会社様です。
これまでの業務ではチャットも利用しておらず、「Kizuku」の導入は、
すべて紙で行っていたやりとりをデジタル化する良いきっかけになりました。
報告書や写真の提出をするだけではなく、業者さんにとっては自分の仕事の
成果を見せる場にもなり、仕事のやりがいにつながっています。同業者の仕事も
見えるようになったことで、相互の刺激になっているようです。
【事例概要】
■導入のきっかけ・決め手
・「業務システム」ではなく、「コミュニケーションツール」だと感じた
■導入・運用に対する工夫
・人間関係・コミュニケーションを重視し、導入ツールを楽しんで使う
■導入後の効果や改善された点
・紙でのアナログなやりとりをデジタル化する良いきっかけに
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職人さんも使える「トークに特化」というわかりやすさが決め手!
株式会社リノステージ様への導入事例をご紹介いたします。
導入前はガラケーを利用している人への対応をどうするか懸念がありました。
そのため事前のアナウンスでは業務上で「Kizuku」を使うことのメリットを
まず伝え、そのためにはスマートフォンが必要になることを説明しました。
結果としては100%ではないですが、かなり近い形で買い替えが進み、
浸透させることができました。
導入後の効果や改善された点として、図書共有の面では、監督が変更や
質問の度に現場と事務所を往復していたのですが、その必要がなくなり
時間短縮ができるようになりました。
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監督の移動効率改善!今まで以上に品質や生産性を向上【導入事例】
株式会社あいホーム様は、お客様に心から満足していただける本気の家づくりを
モットーにされている会社様です。
「Kizuku」の工程スタンプをうまく活用することで、現場中心で自走できる
環境を整え、今まで以上に品質管理に時間が充てられるよう業務改善されました。
"同じ目線の高さで品質管理できることで、今まで以上に高品質な現場管理や
お客様への報告を丁寧にできるようになりました。"とのお声をいただきました。
【事例概要】
■導入のきっかけ・決め手
・監督の移動効率を改善し、今まで以上に品質や生産性を向上したい
■導入・運用に対する工夫
・とにかく職人さんたちの利用のハードルを下げることがポイント
■導入後の効果や改善された点
・スタンプと写真のセットで、本当にムダがなくなった
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生産性の向上・施工品質の可視化にも貢献【Kizuku導入事例】
ケイアイスター不動産株式会社様は、高品質かつ、コストパフォーマンスに
優れた分譲住宅事業を中心として、急激な成長を遂げてる会社様です。
業務の効率化ともに施工品質の可視化も推進すべく、
現場管理のためのアプリを導入する際に、いくつかのサービスを試験的に
使用したところ現場の評価が最も高かったのがKizuku(キズク)でした。
Kizukuを導入したことによって、多くの現場監督が年間60棟をこなす
ポテンシャルを持ち始めており、
"まだまだテクノロジーの活用で業務効率を高める余地があり、
社員とお客さまの満足を高めていくことができるはずです"と
お声をいただきました。
【事例概要】
■導入のきっかけ・決め手
・いくつかのサービスを試験的に使用、現場の評価が最も高かった
■導入・運用に対する工夫
・携帯電話会社の担当者を迎えてスマートフォン導入のメリットから丁寧に説明
■導入後の効果や改善された点
・生産性の向上に加えて、施工品質の可視化にも貢献
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アプリ1つで始められる!コミュニケーション不足の課題解決事例!
株式会社カチタス様では1営業担当者が「仕入れて、リフォームして、
販売する」という風に、すべてを一気通貫でこなしています。
システム導入の目的は、新築施工のような管理ではなく、連絡や相談などの
コミュニケーション不足を解消するためだったので、トークを主眼に置いて
検討していました。
導入後の効果として、"現場との距離感が縮まった"ことが挙げられ、
初顔合わせの時でも、あいさつや会話のきっかけになっています。
【事例概要】
■導入のきっかけ・決め手
・アプリ1つで始められるところに、導入の早さが期待できた
■導入・運用に対する工夫
・当たり前の環境づくり
■導入後の効果や改善された点
・現場サイドからは「もっと使ってやりとりしたい」と求められるほど浸透
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【監督・職人のお悩み】現場調査の回数をできるだけ減らしたい
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★詳しくは関連リンクをご覧ください。
FB・IGにて、Kizukuスタンプでおなじみのキャラクター2人が解説中!
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■Kizukuでの写真・動画共有とその方法
チャット機能をベースにしたKizuku、現場写真等の共有ももちろん可能です。
・写真の送り方は以下2通り
1)写真をその場で撮影して送信
操作手順:送信先トークルームを選択>【+】ボタン>【写真撮影】
*撮影後、電子黒板を写真に重ねることもできます。
2)撮り溜めた写真を複数枚まとめて送信
操作手順:送信先トークルームを選択>【+】ボタン>【写真選択】
*一度に30枚送信できます。
・動画の送り方
操作手順:送信先トークルームを選択>【+】ボタン>【動画選択】
*音鳴りなど写真では伝わらないときにご活用ください。
現場やプロジェクト用トークルームで送信された場合には、
自動で専用フォルダにも保管されるため、写真管理にお困りの方にもおすすめです。
(詳細を見る)
【監督・職人のお悩み】スマホでのテキスト入力操作が苦手です
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★詳しくは関連リンクをご覧ください。
FB・IGにて、Kizukuスタンプでおなじみのキャラクター2人が解説中!
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■Kizukuのスタンプとは?
Kizukuには大きく分けて2種類のスタンプをご用意しています。
・進捗報告用の「工程スタンプ」
・コミュニケーション用の「スタンプ」
いろいろな情報が見えやすくなったけど、自分が入力するのは苦手。
そんな方は、ぜひ「スタンプ」をご利用ください!
*例えばこんなのをご用意しています。
・納まりOKですか?
・確認してください
・よろしくお願いします
・確認しました
→全部で80種類以上!スタンプだけで会話できちゃう?!かもしれません。
■スタンプの送り方
操作手順:連絡したいトークルームを選択>【+】ボタン>【スタンプ】
「スタンプ」はどのトークルームでもご利用いただけます。
フランクなものから少しかしこまったものまで。
お気に入りが見つかりますように。 (詳細を見る)
【監督・職人のお悩み】現場が予定表通りに進んでいるか、わかりたい
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★詳しくは関連リンクをご覧ください。
FB・IGにて、Kizukuスタンプでおなじみのキャラクター2人が解説中!
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■Kizukuのスタンプとは?
Kizukuには大きく分けて2種類のスタンプをご用意しています。
・進捗報告用の「工程スタンプ」(←☆今回ご紹介)
・コミュニケーション用の「スタンプ」
「工程スタンプ」は工事の始まりと終わりに押すことを想定しています。
同じ現場のメンバーは工程スタンプの通知を受けて「順調さ/遅れ具合」
「段取りのタイミング」を把握できます。
また、通知の役割だけでなく、工程表にも自動で反映されの実績管理として機能します。
■スタンプの送り方
操作手順:連絡したい現場トークルームを選択>【+】ボタン>【工程スタンプ】
「工程スタンプ」は現場やプロジェクト用トークルームでご利用いただけます。
進捗報告に”文字入力はいらない”。
簡単操作で使える「工程スタンプ」のバトン、つないでみてください。 (詳細を見る)
【監督・職人のお悩み】電話が一日中鳴りやまず、仕事になりません
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★詳しくは関連リンクをご覧ください。
FB・IGにて、Kizukuスタンプでおなじみのキャラクター2人が解説中!
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■Kizukuのトークとは?
社内の人だけでなく、社外の協力会社さんともテキストやスタンプでやりとりできます。
お互いの電話対応を減らすためには、「みんな」で使うことがポイントです。
■Kizukuトークで、できるコト3選
❶テキストで現場の「今」を送ろう!
資材の有無や養生中なので気を付けてほしい旨等、
今の状況をぜひ伝えてみてください。
❷スタンプで現場の「進捗」を送ろう!
Kizukuには、一般的な「スタンプ」だけでなく、
工程の開始・完了を伝える「工程スタンプ」があります。
「工程スタンプ」は実績として工程表の方にも自動反映されます。
❸写真・動画で現場の「リアル」を送ろう!
一日の終わりにはぜひ現場の様子を写真に撮って投稿ください。
みんなで送りあえば、電話の数だけでなく現場調査の回数もぐっと減らせます。 (詳細を見る)
【職人さんに選ばれる】施工管理アプリ「Kizuku/キズク」とは
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★詳しくは関連リンクをご覧ください。
FB・IGにて、Kizukuスタンプでおなじみのキャラクター2人が解説中!
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■Kizukuとは
チャットをベースに工程管理や報告書をスマホで管理できるクラウドサービスです。
職人さんにも使いやすい、シンプルな設計を目指しています。
マルチデバイス対応で、パソコン・スマホどちらでも利用できます。
■Kizuku基本の4機能
❶トークで情報共有
現場に関わる人だけのトークルームを作ってチャットができます。
Kizukuではこのトークを中心に設計されているため、
職人さんもスムーズに利用を開始できます。
❷図書でいつでも確認
現場の図面や写真を保管しておくことができます。
トークで送った写真も現場ごとに自動で保管されます。
❸工程表で現場を見える化
現場ごとの工程表をクラウド上で作成できます。
❹報告書をどこでも作成
スマホでもパソコンでも報告書がどこにいてもカンタンに作成できます。 (詳細を見る)
ケイアイスター不動産グループ4社にてキズクプロ運用率が90%達成
現場管理アプリ「Kizuku/キズク」を提供するコムテックス株式会社(本社:富山県高岡市、代表取締役社長:竹脇 正貴、以下「コムテックス」)は、ケイアイスター不動産株式会社(本社:埼玉県本庄市、代表取締役:塙 圭二、以下「ケイアイスター不動産」)向けに開発した専用アプリ「KIzuku PRO/キズク プロ」の運用において、継続的なフォローアップを実施し、2023年2月、ケイアイスター不動産のグループ会社4社にて目標としていた運用率90%を達成したことを発表いたします。
〈掲載内容〉
■「KIzuku PRO/キズク プロ」について
■「KIzuku PRO/キズク プロ」目標運用率達成までの経緯
■今後の展開 - 更なる業務の効率化へ
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
KizukuがLIXILリフォームショップの基幹システムと連携
建設業界向けの施工管理アプリ「Kizuku/キズク」を提供するコムテックス株式会社(本社:富山県高岡市、代表取締役社長:後藤 敏郎、以下 コムテックス)は、株式会社LIXIL(本社:東京都品川区、代表取締役社長:瀬戸 欣哉、以下 LIXIL)が展開するリフォームフランチャイズチェーン「LIXILリフォームショップ」向けの専用版「Kizuku/キズク」を開発し、2023年1月より本格稼働を開始しました。
〈掲載内容〉
■LIXILリフォームショップについて
■施工管理アプリ「Kizuku/キズク」について
■本システム連携について
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
Kizukuを導入するGテリアにて全国でのDX化に向けて取組開始
施工管理アプリ「Kizuku/キズク」を提供するコムテックス株式会社(本社:富山県高岡市、代表取締役社長:竹脇 正貴、以下 コムテックス)は、Gテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:澤田和篤 以下 Gテリア)での施工管理及び受発注業務のDX化を後押しするべく、専用のカスタマイズ開発を実施し、2023年5月より全国エリアでの稼働に向けて本格的に取り組みを開始したことを発表いたします。
〈掲載内容〉
■DX化推進の経緯
■DX化による3つの成果
■今後の展開 – エクステリア業界のさらなる拡大を目指す
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【監督・職人のお悩み】ログインができない!パスワードを忘れた!
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★詳しくは関連リンクをご覧ください。
FB・IGにて、Kizukuスタンプでおなじみのキャラクター2人が解説中!
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■ログイン操作
はじめてログインする方やログインに失敗してしまった方は、以下お試しください。
操作手順:Kizukuアプリ>メールアドレス・パスワードを入力>【ログイン】ボタン
*パスワード入力欄の【目のマーク】を押すと、入力したパスワードが確認できます。
■よくある質問
・ログインできない!
*メールアドレスやパスワードの入力間違いがないかチェック
→大文字/小文字、全角/半角、1文字違い等
・「アカウントがありません」と表示された!
*【新規登録】ボタンからアカウントを作成ください
・パスワードを忘れてしまった!
操作手順:【パスワードを忘れた方はこちら】>メールアドレスを入力>【パスワード再発行】
*パスワード再発行メールが届きます
→もし届かない場合は迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください (詳細を見る)
【監督・職人のお悩み】図面共有を効率的におこないたい
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★詳しくは関連リンクをご覧ください。
FB・IGにて、Kizukuスタンプでおなじみのキャラクター2人が解説中!
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■Kizukuの図書でできる4つのこと
Kizukuでは、現場作成時に自動で専用の保管フォルダが生成されます。
現場の関係者のみ閲覧できるようになっているためセキュリティ面でも
安心してお使いいただけます。
❶共有された資料や図面を閲覧できる
クラウド上に資料を保管するため、いつでもどこでもアクセスできます。
❷Kizuku図書→スマホにダウンロードできる
オフライン環境でも確認できるようになります。
❸関連ファイルごとにフォルダ分けしてアップロード
Word/Excel/パワーポイント/PDF/CAD等
PCからはどんな形式の資料でもアップロード可能です。
当該現場トークに共有した写真等も自動でフォルダに保管されます。
❹資料に直接「書き込み」できる
PDFファイルには変更内容を直接書き込むことも可能です。 (詳細を見る)
【監督・職人のお悩み】証跡管理について良い方法があれば知りたい
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★詳しくは関連リンクをご覧ください。
FB・IGにて、Kizukuスタンプでおなじみのキャラクター2人が解説中!
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■Kizukuトークならではの「重要メッセージ」機能とは
「誰が」「いつ」メッセージを確認したか後で把握することができる機能です。
通常メッセージは表示するだけで「既読」として扱われますが、
重要メッセージを活用した場合には【確認】ボタンを押すという意思表示のもと
「既読」にするため、トラブルの防止につながります。
・重要メッセージの送り方
操作手順:送信先現場トークルームを選択>【吹き出しに!】ボタン>メッセージ送信
*【吹き出しに!】アイコンが赤色の状態でメッセージを送信ください。
・重要メッセージの確認方法
操作手順:重要メッセージ内の【確認】ボタン
*既読のリンクを押すと、誰がいつ確認したかを確認できます。
■おすすめの活用例
・工程や図面を変更した時
・日々の施工監理に
・天災時などの注意喚起に (詳細を見る)
【監督・職人のお悩み】施工管理アプリをうまく使うコツが知りたい
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★詳しくは関連リンクをご覧ください。
FB・IGにて、Kizukuスタンプでおなじみのキャラクター2人が解説中!
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■現場でのKizukuおすすめ活用方法4選
クイズ形式でご紹介します!
Qやりとりの際にできるだけ文字入力をしたくない
A「スタンプ」2種類ご用意してます
→工程の進捗には「工程スタンプ」
→日々のやりとりには80種類以上ある現場専用の「スタンプ」
Q現場の状況を共有したい
A「写真と動画」でリアルな現場を伝えてください
→うまく使えば現場調査不要になるかも?!
Q大切なメッセージなので確実に読んでほしい
A「重要メッセージ」で連絡ください
→工程・図面の変更時や、天災等の注意喚起に活躍します
Q現場ごとにファイルを保存・管理したい
A「図書機能」でいつでもどこでも閲覧可能です
→PDFや画像ファイルをはじめ、Office系やCADファイルも保管できます (詳細を見る)
【監督・職人のお悩み】現場状況をテキスト文章で説明するのが難しい
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★詳しくは関連リンクをご覧ください。
FB・IGにて、Kizukuスタンプでおなじみのキャラクター2人が解説中!
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■写真×書き込み=最強コンボ
・設備の場所が変更になった!
・文章にするとついつい説明のために長くなりがち…
Kizukuでは、相手に送信する写真に直接書き込みすることが可能です!
補足情報と写真をセットにすることで、伝わりやすさが拡大します。
操作手順:送信先トークルームを選択>【+】ボタン>【写真撮影】>【編集】>直接書き込み
■編集画面について
・ペン :指やペンで書き込み
・消しゴム:書き込んだ内容をなぞって削除
・太さ :ペンや消しゴムの太さを1~10段階で調整可能
・カラー :背景写真に合わせてペンの色を変更可能
・クリア :書き込んだ内容をすべて削除 (詳細を見る)
【監督・職人のお悩み】木製黒板での写真撮影は手間が多く面倒くさい
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★詳しくは関連リンクをご覧ください。
FB・IGにて、Kizukuスタンプでおなじみのキャラクター2人が解説中!
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■写真も黒板もきれいに記録できる電子黒板機能
撮影の手間暇はもちろん、最近のスマホカメラは性能が良さ過ぎて
現場と黒板を一緒に撮影したいけどどちらかがピンボケしちゃう…
なんてことはないですか?
Kizukuでは撮影した写真に電子黒板を貼り付けられる機能が搭載しています!
撮影時のみに張り付けするので、写真の改ざん防止対応もばっちりです。
操作手順:現場トークルームを選択>【+】ボタン>【写真撮影】>【黒板貼付】
>黒板のサイズや配置を適宜変更、備考欄に工事名など入力>【完了】
*現場名・撮影日・会社名などは登録データから自動で反映されます (詳細を見る)
【監督・職人のお悩み】正直…現場作業がきつく続けられるか不安です
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★詳しくは関連リンクをご覧ください。
FB・IGにて、Kizukuスタンプでおなじみのキャラクター2人が解説中!
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■2024年問題とは
2024年4月に向けて、建設業界でも
人手不足解消/職場環境の改善/適切な労働時間/
技能・経験に見合う賃金/業務効率化 を目指して、
【働き方改革法案に対応した労働環境に改善】していこうというものです。
現場で働く職人さんを守るための上記の取り組み、
まずは「入退場登録」による適切な労働時間把握が大切です。
■Kizukuでの入退場登録方法~入場編~
Kizukuの入退場機能では、労働時間の記録だけでなく
・現場に今「誰」が入って「何の作業」をしているかの見える化
・安全に作業するためのKY情報配信
等も可能です。
操作手順:現場トークルームを選択>【+】ボタン>【入退場】>【入場】
>作業工程の選択>【入場する】
*入場後、必要に応じてKY情報・安全作業チェックが表示されます (詳細を見る)
【監督・職人のお悩み】熱中症や予期せぬ事故等の現場トラブルが心配
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★詳しくは関連リンクをご覧ください。
FB・IGにて、Kizukuスタンプでおなじみのキャラクター2人が解説中!
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■建設現場の洒落にならない怖い話…!
「朝出勤したっきり、帰ってこないんです」とご家族からのご連絡。
すでに終業時刻を大幅に過ぎている。
入退場の記録から入場現場を特定、退場の記録はなし。
行ってみるとひとの目のない場所で、なんと倒れているのを発見!
最悪な状況を【危機一髪】に変える!
もしもに備えて、「入退場登録」をお願いいたします。
/
('◇')ゞ 現場の皆さん、どうぞご安全に
\
■Kizukuでの入退場登録方法~退場編~
操作手順:現場トークルームを選択>【+】ボタン>【入退場】>【退場】
>作業内容を確認>【退場する】
*トーク画面上部から「入場中」の表示が消えたら完了です (詳細を見る)
【元請・建設DX推進者のお悩み】施工管理アプリの選び方を知りたい
数年前と比較して、昨今では「建設DX」という言葉も業界全体に浸透し、
施工管理系アプリ・システムもたくさん登場しています。
『類似して見える各アプリ・システムからどうやって選べばいいのか?』
とお悩みの方へ向けて【施工管理アプリの選定ポイント】をご紹介します!
■施工管理アプリ導入を成功させる!選定時のチェックポイント3つ
1)自社の解決したい課題に対して、施工管理アプリをどう活用できるか確認
→例えば「現場に行かなくても様子がわかるようになりたい」など理想のイメージ像を
明確にした上で、各アプリの特徴・強みを調べるのがおすすめです。
2)協力会社さん・職人さんにとって使いやすいか確認
→見落としがちなのがココ!これまで各社の導入を支援してまいりましたが、
実際に現場で作業いただく「協力会社様のご協力」なくして、導入の成功されている例は
見たことがありません!
3)導入後のフォロー体制を確認
→サポートの有無/良し悪しも必ずチェックしてください。
仮にツールが良くても使い方を誤ると効果を実感できぬまま時間だけ経ってしまった…
ということもあり得ます。 (詳細を見る)
監督さん・職人さんのお悩み解決します「お悩み別活用事例集進呈中」
\ フレ、フレ、現場! /
現場監督さん・職人さんが抱えるお悩みに対する「建設DX的」解決方法を
毎週コムテックス公式インスタグラムにて配信しております。
以下お悩みの中から『これ気になるかも!』というのがありましたら、
ぜひ、関連リンクをご覧ください。
【お悩み1】電話が一日中鳴りやまず、仕事になりません
【お悩み2】現場が予定表通りに進んでいるか、わかりたい
【お悩み3】スマホでのテキスト入力操作が苦手です
【お悩み4】現場調査の回数をできるだけ減らしたい
【お悩み5】証跡管理について良い方法があれば知りたい
【お悩み6】図面共有を効率的におこないたい
【お悩み7】「ログイン」「パスワード」がわかりません
【お悩み8】施工管理アプリをうまく使うコツが知りたい
【お悩み9】木製黒板での写真撮影は手間が多く面倒くさい
【お悩み10】現場状況をテキスト文章で説明するのが難しい
【お悩み11】正直…現場作業がきつく続けられるか不安です
【お悩み12】熱中症や予期せぬ事故等の現場トラブルが心配
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Kizukuキズク、リフォーム現場における報告書業務DX化を推進
建設DXの推進をサポートするコムテックス株式会社(本社:富山県高岡市、代表取締役社長:竹脇 正貴、以下 コムテックス)は、旭化成リフォーム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中園 明弘、以下 旭化成リフォーム)の現場における報告書作成及び管理業務のDX化に向け、2023年度より施工管理アプリ「Kizuku/キズク」の提供及び導入支援を実施し、報告書作成と承認プロセスのより一層の効率化を実現しました。また2024年2月13日(火)、一連の動向に関する記事を当社ホームページ上で公開いたしました。
〈掲載内容〉
■施工管理アプリ「Kizuku/キズク」について
■リフォーム現場の課題を解決
■今後の展開
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 現場の施工管理アプリ『Kizuku/キズク』 現場監督・業者のお悩み別活用事例集
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