クシダ工業株式会社
最終更新日:2022-08-31 13:39:31.0
【資料】地方自治体におけるLoRaWAN技術の適用に関して
免許不要で簡単に通信可能な『LPWAN技術』
情報通信技術・半導体技術などの進展により、“モノ”自体が通信機能を
具備し、データを遠隔で取得・監視し、“モノ”を遠隔から制御することが、
以前から比べて安価にできる時代になっています。
『LPWAN技術』は、センサーデータのようなデータを通信する用途として、
様々な国・場面で利用され始めています。
中でも、世界的に利用が進んでいるものが「LoRaWAN」であり、
活用に免許は不要です。
【特長】
■データを通信する用途として様々な国・場面で利用され始めている
■市場規模は年々拡大している
■中でも、世界的には利用が進んでいるものが「LoRaWAN」
■「LoRaWAN」の活用に免許は不要
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通信費不要!自前で通信網を作れる!電池で動くセンサーデバイス
『LoRaWAN』のメリットをご紹介します。
電池で数年~10年単位で動き続けるセンサーデバイス。
自前で通信網を作れるので、デバイス単位で通信費はかかりません。
実現しているコト、エコシステムの大きさが、圧倒的に優れています。
【特長】
■免許:不要
■飛距離:数km - 数十km
■消費電力:極小
■スキーム:自営
■電池で数年~10年
■端末毎の課金はない
■自前で基地局設営
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【実績事例】LoRaWAN、LTE Cat.M
「LoRaWAN」と「LTE Cat.M」の実績事例をご紹介します。
西日本エリア最大の通信キャリアさまとともに、国関連プロジェクトの
実証実験を実施しました。
水門開閉状況の監視で、センサーノードは電池駆動。
1年以上経過し、問題なく動作しています。
【実績事例】
■国関連プロジェクトの実証実験
■製品:センサーノード(LoRaWAN、LTE Cat.M)
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【実績事例】LoRaWAN
「LoRaWAN」の実績事例をご紹介します。
国土技術政策総合研究所河川研究部河川研究室
“河川堤防の変状検知システムに関する技術公募”で当社が提案した
「LoRaWAN」を用いた手法が採択されました。
【実績事例】
■国土技術政策総合研究所河川研究部河川研究室
■採択:「LoRaWAN」を用いた手法
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LoRaWANを活用したさまざまな社会インフラのDX化
世界では、さまざまな社会インフラのDX化、ゼロカーボン化に向けて、
『LoRaWAN』が活用されています。
当技術を活用した事例では、パルス出力を読み取る「LoRaWAN通信ノード」と
パルス出力対応水道メーターを組み合わせ、正確に、低消費電力で長期間の
遠隔でメーター計測が可能な仕組みを実現しました。
【社会インフラのDX化】
■水道インフラ
■電気・ガスインフラ
■街灯・照明
■河川(洪水)
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取扱会社 【資料】地方自治体におけるLoRaWAN技術の適用に関して
■電気計装設備工事 ■電気設備工事 ■管設備工事 ■保守管理 ■施設管理 ■電気通信工事 ■上下水道施設工事 ■土木工事 ■機械器具設置工事 ■高圧受変電設備 ■制御盤・分電盤・端子盤・開閉器盤・総合盤 ■キュービクル式非常電源専用受電設備 ■JEM1425形スイッチギヤ ■耐熱形分電盤 ■コントロールセンター ■ディマンドキーパー
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