株式会社白崎コーポレーショングリーンナップ事業
最終更新日:2024-04-04 11:13:31.0
【白崎防草シート副資材】アタッチ・ウレタッチ
基本情報【白崎防草シート副資材】アタッチ・ウレタッチ
防草シートと構造物の際からの雑草や、シートとシートの重ね部分からの雑草を抑えます。
【規格】
■アタッチ:容量 333ml
■ウレタッチ:容量 500ml
【白崎防草シート副資材】アタッチ・ウレタッチ
防草シートを敷設後、シートの端部から雑草が生えたとか、シートとシートの重ね部分から雑草が生えたという経験はございませんか。
雑草はわずかな光を見つけ、生長し続けます。こういった場合には、シーリング材『アタッチ』と接着剤『ウレタッチ』をお使いください。
シート端部や重ね部分に使用し、隙間を埋めることで、光の侵入を防ぎ、雑草の生育を抑えます。また、風の侵入も防ぐことができるため、シート捲れも防止します。
【シーリング材:アタッチの特長】
■伸び、接着性、耐久性、耐水性に優れています。
■無酢酸型で臭いがほとんどありません。
■シートと構造物の隙間や、シート重ね部を接着することで、光侵入による雑草発生、風侵入によるシート捲れを防止します。
【接着剤:ウレタッチの特長】
■初期接着性(タック)があり、接着力が強いため、巻き癖がついて反り返るシートの接着や硬めのシートの立ち面の接着に適しています。
■シートと構造物の隙間や、シート重ね部を接着することで、光侵入による雑草発生、風侵入によるシート捲れを防止します。
※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【防草シート失敗事例】失敗から学ぶ最適な資材選び
ご紹介する失敗事例では、1つの資材を追加するだけで全く違う結果になっていたと思います。
長期間雑草抑制するために、最適な資材をご選択ください。
【事例1】コンクリート際部分からの雑草
シート端部をピンだけで固定すると、隙間が空いてしまいます。
この部分に『シーリング材アタッチ』もしくは『接着剤ウレタッチ』を
使用して頂くと端部からの雑草発生を防げます。
【事例2】防草シートの重ね部分からの雑草
シートは10cm以上重ねているものの、ピンとピンの間は隙間が空いています。
この部分に『粘着テープ』を使用して頂くとしっかり隙間をふさぐことができます。
【事例3】構造物際からの雑草
構造物のまわりは、防草シートに切り込みを入れて施工します。
切込み部分には『粘着テープ』、構造物際には『防草ラバーコート』をお使いください。
【事例4】ピン打設部分からの雑草
ピン打設部分には『粘着テープ(スリット品)』をお使いください。
貼り付ける際もしっかり圧着しないとシールの浮き部分から雑草がでてきてしまうので、
注意が必要です。 (詳細を見る)
取扱会社 【白崎防草シート副資材】アタッチ・ウレタッチ
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