DataLabs株式会社
最終更新日:2022-06-02 10:05:42.0
新技術開発『次期プロダクト候補(一部)』
技術開発『画像解析、3次元データの処理・解析技術』
当社では、画像解析や3次元データの処理・解析技術を中心に
先端の技術開発を行っております。
点群データから平面を検出し、自動で直方体モデルを作成する「直方体の
自動モデリング」や、取得した点群データの特徴量からエッジ/平面/
コーナー部分等を抽出し、自動で分類化やマッチング(位置合わせ)を
行う「エッジ抽出・自動レジストレーション」、画像データ1枚のみから
円形状を検出し、自動で削孔形状等を抽出・CAD化する「削孔位置・
ブラケット穴位置自動図化」などを次期プロダクト候補としています。
ご要望の際は、お気軽にご相談ください。
【ラインアップ】
■直方体の自動モデリング
■エッジ抽出・自動レジストレーション
■削孔位置・ブラケット穴位置自動図化 など
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。 (詳細を見る)
取扱会社 新技術開発『次期プロダクト候補(一部)』
■Modely ~iPad1台で配筋検査を簡単に~ LiDARセンサー付のiPadで取得した点群から3次元モデルを生成し、現場で帳票の作成まで完結できる配筋検査の省力化技術で、工程の大幅削減や施工性の向上等が期待出来る。3次元データの強みを活かしてダブル配筋や環状フープ筋のモデル化、かぶり厚の計測も可能であり、生成したモデルを後工程にも活用できる。「デジタルデータを活用した鉄筋出来形計測の実施要領(案)」に準拠。令和5年度インフラDX大賞においてスタートアップ奨励賞を受賞。 【参考】 NETIS:https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubmatch/pubmatch 詳しく:https://modely.app/landing/index.html ■Hatsuly【NETIS技術】 ・既設構造物の補修工事(断面修復工)における、既設鉄筋モデルの作成が可能 ・斫り部分の体積計算機能により、必要なモルタル量の算出を自動化
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