ドローン測量・現地管理DXクラウド『くみき』が3分でわかる！

『くみき』は、初期費用ゼロ・専門知識なしで
どなたでも簡単に高度な地形分析まで行える「ドローン測量機能」と
地図上に写真や関連資料といった現場データを保存・共有可能な「コンテンツ管理機能」が
一体となったクラウド型現地管理DXツールです。

数クリックだけの直感操作によるドローン測量が可能です。
オルソ画像や3D点群を自動で生成、面積・体積・断面等の本格的な地形分析がサクサクでき、
起工測量、盛土計測や工事の進捗管理など従来手法より最大95%の工数削減を実現します。

【主要機能(抜粋)】
■撮影条件を満たしたドローン写真からオルソ画像・点群データ・DSMを生成できる
■Web上で複雑な地形の体積・面積・距離などの計測ができる
■複数時期の画像で経年変化の比較や、土量などの差分計算ができる
■写真や動画をクラウドにアップロードし、Webの地図上で管理できる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『くみきスコープ』は、プラント保全のさまざまなデータを一元管理する
クラウド型デジタルツイン基盤です。

高所や低所、狭小スペースなどが複雑に組み合わさって構成される
プラントを「まるごと」デジタツイン化するために、様々な
センサーデータに対応。

異なるセンサーで取得した点群データ、画像データを独自の画像処理技術、
および、GIS(地理空間情報)技術で統合化します。

【特長】
■3D/360°ビューによるデジタルツインUI
■マルチフォーマットデータマネジメント
■独自画像解析AIによる高精度検知・診断機能
■モジュール型機能追加による幅広い拡張性

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

株式会社サニックス様にクラウド型現地管理DXツールの『くみき』を
導入した事例をご紹介します。

同社は、ドローン測量ツールは初期から導入をしていましたが、
海外製のため、サポート対応や撮影などの扱いに課題を感じていました。

当製品を導入することによって効率的に精度の高い点検をすることが
できるようになりました。また、作業時間も減り、働き方改革の推進にも
一役買っています。

【課題】
■海外製のため、サポート対応や撮影などの扱いに悩んでいた
■一人ひとりの仕事の量と質を落とすことなく業務時間を短縮すること

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

株式会社水倉組様にクラウド型現地管理DXツールの『くみき』を導入した
事例をご紹介します。

同社は、計測対象盛土が複数あった場合に作業日数2～3日×作業人員
2～3人を要していたことが課題としてありました。

導入後はドローンの撮影に数十分、当製品のドローン測量機能で計測を
行うのに十数分程度で、いずれも1人の人員で対応できることから、
作業時間と作業人員を大幅に削減することができました。

【課題】
■作業日数2～3日×作業人員2～3人を要していたこと
■将来の建設DXに対応するためにも、点群データを使用できる仕組みが必要

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

茨城県県民生活環境部廃棄物規制課様は、測量を委託するにも現場の
規模によりコストがかかる事、そして測量結果が出るまでに日数がかかり、
その後の資料作成にも膨大な時間を要していました。

そこで、クラウド型現地管理DXツールの『くみき』を導入。
導入以前は大勢の職員に協力してもらい行なっていた簡易測量作業を、
二人で対応できています。

「位置合わせ機能が優れており、時期が異なる画像の経過比較も簡単に
行えるので、非常に重宝しています。」とのお声をいただきました。

【課題】
■現場の規模によりコストがかかる
■測量結果が出るまでに日数がかかる
■資料作成にも膨大な時間を要している

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）