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最終更新日:2023-06-22 17:05:51.0

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  • カタログ発行日:2022/05/11

【事例】デッキプレート下地の陸屋根で太陽光の屋上設置を実現する「連結ディスクADC」

基本情報【事例】デッキプレート下地の陸屋根で太陽光の屋上設置を実現する「連結ディスクADC」

既存建物(S造デッキプレート下地)で太陽光設備の設置を行った事例。防水層と一体化し基礎までが防水層で安心な「連結ディスクADC」

既存建物の屋上で太陽光設置を実現する「連結ディスクADC」
S造のデッキプレート下地での導入事例の紹介です。

通常、デッキプレート下地の屋根に太陽光設備を設置しようとする場合、
耐荷重やデッキプレートの形状などとの兼ね合いの面から
置き基礎タイプの採用は困難な場合があります。

しかし、1平方メートルあたり約4kgという軽量性がポイントの
連結ディスクADCを用いれば、設置が可能になります。
※梁間や目地などを考慮した設置になります。
防水改修を前提として、その防水層と一体化させてしまう仕組みのため、
「基礎設置で防水を傷つけるのではないか?」という心配は無用。
太陽光設備の陸屋根屋上設置において心配な点を解決する、
その仕組みについて解説します。

S造デッキプレート屋根で太陽光設置が可能(事例)

S造デッキプレート屋根で太陽光設置が可能(事例) 製品画像

エネブリッドシリーズは、陸屋根における太陽光設備の固定システム。
軽量、乾式が特徴。また、リベットルーフ防水システムによる屋上の防水改修を前提にしているため、「太陽光設備を置くときに屋上防水が心配」ということはありません。

太陽光設備の設置と同時に(防水改修を行うため)、新規の防水保証が10年間得られます。

使用する防水シートは耐候性と耐久性に優れるため、太陽光パネルの設置期間中も安心して設備の維持管理ができます。

デッキプレート下地の屋根にも対応します。工場、倉庫、研究施設の屋根で活躍しています! (詳細を見る

陸屋根用 太陽光設備や空調設備基礎として『グリッドベースL2』

陸屋根用 太陽光設備や空調設備基礎として『グリッドベースL2』 製品画像

『グリッドベースL2』は、面倒な既存建物へのコンクリート基礎の設置に
変わる乾式鋼製基礎です。

乾式&軽量というのが最大のポイント。コンクリート打設基礎と比べると、軽量であり、コンクリート養生期間も不要であるため、工期短縮が可能です。

また、本体に水切りが設けてあるため、防水層末端部の処理が確実になり
長期的に防水の不具合を軽減させます。

リベットルーフ防水と合理的に一体化でき、「基礎までが防水層」を実現します。

【特長】
■高強度・高耐蝕
■便利な高さ調整機能
■工期短縮・軽量化
■防水層の弱点をつくらない
■下地の勾配にも柔軟に対応

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

陸屋根用 軽量太陽光基礎『連結ディスクADC』(採用事例多数)

陸屋根用 軽量太陽光基礎『連結ディスクADC』(採用事例多数) 製品画像

連結ディスクADCは、陸屋根に太陽光パネルを設置する際に活用いただける太陽光基礎です。

特徴は、防水層と一体化し「基礎までが防水層」になるという仕組みです。
陸屋根における「太陽光パネルの設置で防水を傷つけないか?」という心配はありません。

置き基礎タイプと異なり軽量。わずか約約4kg/m2(基礎部分のみの数値)です。
これまで設置を諦めていた様々な陸屋根への太陽光設置が可能になります。

乾式で施工できるため工程管理がスムーズ。
基礎設置までを屋上防水業者が行うため、
電設工事では、パネルを載せて配線などの作業を行うだけと手軽です。

※詳しくはPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 【事例】デッキプレート下地の陸屋根で太陽光の屋上設置を実現する「連結ディスクADC」

アーキヤマデ株式会社

塩ビシート防水 塩ビシート防水システム 樹脂系防滑シート 樹脂系押出成形品 金属製品他 太陽光パネルの陸屋根設置用基礎シリーズも展開

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