コロナ禍の感染対策_導入事例集NO.2

「ワンタッチコール」は一カ所から複数の人を呼び出したいときに使用します。例えばフードコートや病院の受付で使用します。

「ソネット君」は複数の箇所に担当者を呼びたいときに使用します。例えばレストランのオーダーコールだったり、工場で使用する無線アンドンです。

コロナ禍で3密防止や感染対策があたりまえになりました。
新生活様式に合わせて、行列による密集、待合室による密室、必要な時のみの接客など、「ワンタッチコール」や「ソネット君」もこれまでになかった使い方や他業態での活躍が目立つようになりました。

感染防止対策として導入していただいた事例を冊子にまとめましたので、
ぜひPDF資料をダウンロードしてご覧ください。



※詳細はお気軽にお問い合わせください。
※デモ機の貸出や電波テストも行っております。 （詳細を見る）

今回、内線電話などの備え付け通信機器のない臨時医療施設に、無線の呼び出しベル「ソネット君」を設置しましたのでご紹介いたします。

★患者さんが医師を呼ぶシステム
★ホテルの各一室はコンテナ型で、完全に他の部屋と離れている
※各部屋に送信機、医師の待機ルームに受信機と消し機を設置。

【使用方法の流れ】
1、患者さんが部屋で送信機を押す
2、受信機に部屋番号が表示され、医師が確認
3、医師が部屋へ向かう
4、診察をする

【導入効果】
・医師は呼ばれるまで他の仕事に集中できる
・仮設の施設や内線電話のようなシステムがない部屋でも気軽に人を呼べる
・後から内線電話の工事が不要で、時間とコストの削減に
・患者さんは体調が悪くなったらすぐに医師を呼べるので安心して療養できる


ソネット君であれば、かんたんに呼び出す仕組みを作ることができます。
特殊な案件も承っております。呼び出し方法に困っている、こんな呼び出しがしたいなど、お気軽にご相談ください。 （詳細を見る）