【資料】企業全体でデータ駆動型の意思決定を

さまざまな産業において、企業はオペレーションデータが会社全体に
もたらす価値に気付きつつあります。

オペレーションデータを他のビジネス情報と組み合わせることで、組織は
データ駆動型の意思決定を行い、パフォーマンスを最適化させることができます。

ところが、同じデータでも部署や立場が異なれば全く違うコンテキストで
使われ、それぞれの場面で使いやすい形式の情報が必要とされます。

当資料では"オペレーションに活かすベストプラクティス"についてご紹介。
下記のPDFダウンロードよりご覧ください。

【掲載内容（一部）】
■オペレーションデータとは？
■単一のデータポイントを多くの場面で活用
■単一データポイントでも、部門や立場が違うと見方がこんなに変わります
■洞察を価値に変化させるリアルタイムツール－それがPI Systemです
■オペレーションに特化したリアルタイムダッシュボードと分析

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

脱炭素やSDGs、DX推進に向け目まぐるしく変化する中、日本の産業界は
これまでの文化・オペレーションを見直さなければならない時期にあります。
プラント業界の10年先の変化に備えるには、
ライフサイクルを俯瞰し、情報を管理・活用していくことが重要です。

11月9日（火）にAVEVAが開催するオンラインイベント
『AVEVA World Digital Japan ~プラントの未来~』では
業界の動向・課題・事例の紹介に加え、有識者によるパネルディスカッションを実施。
当社はAVEVAグループの一員として、増え続ける情報やデータの管理と活用を
強力にサポートするデータ管理システム「PI System」を紹介します。
AVEVA/OSIsoft企業統合後最初のイベントです。

是非ご参加ください。

【開催概要】
日時：2021年11月9日（火）　開場9:00 講演開始10:00 　
参加費：無料　定員：700名

★本オンラインイベントは事前登録制です。お問い合わせフォームまたは
　下記リンク先からお申し込みください。（11月8日17:00まで受付※定員になり次第終了） （詳細を見る）