リフリート工業会本部
最終更新日:2021-08-23 10:48:50.0
【資料】暴露10年後の鉄筋腐食と防錆成分の分析レポート
【資料】暴露10年後の鉄筋腐食と防錆成分の分析レポート
鉄筋コンクリートの部分的な断面修復では、コンクリートと補修材の
境界の再劣化(マクロセル腐食)が懸念されますが、10年間の暴露実験で、
リフリート工法(塩害仕様+RF弾性コート)は、これらの腐食を抑制する
ことが確認されました。
当資料では、“リフリート工法(塩害仕様)は?”をはじめ、
“どのような試験体?暴露は何処で?”“暴露10年後の分析結果は?
何が境界部の腐食抑制に効いている?”などを掲載。
ぜひご一読ください。
【掲載内容】
■リフリート工法(塩害仕様)は?
■どのような試験体?暴露は何処で?
■何を測定?何を分析?
■暴露10年後の外観は?取り出した鉄筋は?
■暴露10年後の境界部の鉄筋腐食は?
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【技術資料】『リフリート工法』技術レポート進呈!
リフリート工法は、鉄筋コンクリート構造物に発生した劣化部を
修復する補修工事の方法で「劣化の進行状態」、「劣化の要因」、「補修の目的」
などに応じて対処できる経済的・合理的な工法といえます。
第一号物件に採用(1976年)されて以来、数多くの鉄筋コンクリート構造物補修工事に
適用されて参りました。
【特長】
■専用材料や関連材料等の組み合わせにより、経年劣化、中性化、塩害、凍害などの劣化症状あるいはその予防保全に対処できます。
■部分断面修復の際に気になるマクロセル腐食の抑制効果が確認されており、このことからミニマムコストでの補修が期待できます。
■本工法を適用した後、複数年を経過した構造物の追跡調査を行った記録があります。
「過去から現在、そして未来へ。」持続可能な社会の形成に向けて、
鉄筋コンクリート構造物の適切な維持管理に「リフリート工法」を是非お役立てください。
全国8支部、約300社の施工部会会員が皆様をサポートいたします。
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取扱会社 【資料】暴露10年後の鉄筋腐食と防錆成分の分析レポート
○定時総会 ○役員会の開催: 正副会長会および理事会の開催 ○広報活動: 工法普及、教宣活動の推進と機関紙「リフリート通信」発行 ○技術普及活動: 施工品質の確保、技術研鑚および技術開発の推進 ○「施工管理士」講習会: 確実かつ恒常的な施工品質確保を目的とした資格「施工管理士」講習 ○講演会の開催: コンクリート補修・改修に関する対外講演会の開催
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