日本ハネウェル株式会社本社
最終更新日:2021-07-13 16:46:38.0
聴覚保護具|防音イヤーマフ「VeriShield」シリーズ
基本情報聴覚保護具|防音イヤーマフ「VeriShield」シリーズ
Honeywellの聴覚保護具(イヤーマフ・耳栓)は、騒音現場での使用を目的とした製品をご用意し、効果的な聴覚保護を実現致します
職業性騒音性難聴は長い間、労働者にとって深刻なリスクであり、安全専門家にとって大きな課題となっています。
安全基準を改善するために、騒音性難聴の危険性を理解することは重要であり、保護が本当に効果的であるために、それぞれの作業環境を個人レベルで理解する意識が高まってきています。
ほとんどの労働災害と異なり、騒音性難聴は痛みを伴いません。目に見えず、徐々に進行していくため、重症化するまで気づきにくいものです。そのため騒音性難聴は世界で最も発生している職業病であるともいわれています。
しかしながら、幸いなことに職業性騒音性難聴は簡単に予防できます。
主な掲載製品
・防音イヤーマフ「VeriShield」シリーズ
・耳栓 MAX
・耳栓 Firm Fit
防音イヤーマフ|聴力保護具 イヤーマフ
聴覚は5感のひとつで、人々にとって重要なものです。日々の大音量や研磨音等によって、作業者の聴覚が悪化してからでは取り返しがつきません。ハネウェルは、様々な騒音環境に対応可能な聴力保護具をご用意し、効果的な聴力保護をサポート致します。
■適合規格
ANSI:S3.19-1974 (詳細を見る)
防音イヤーマフ|VERISHIELD 100 シリーズ
ハネウェルの聴力保護具は、様々な騒音現場に対応可能なレベル NRR (Noise Reduction Rating:ノイズ減少率)の製品をご用意し、効果的な聴力保護を実現致します。
スチールワイヤーフレーム採用により丈夫な作りで、特許出願中のABS樹脂の減音デザインにより、更に軽くなっております。
ハネウェル製のヘルメットなどと一緒に使用することが出来、簡単にヘルメットに装着出来ます。
ハネウェルのエアフローコントロール技術は音の耳への到達をコントロールし、広範囲に及ぶ周波数を最大限に減らします。各製品の減音レベルがイヤーカップに記されており、保護レベルが見て直ぐ分かります。 (詳細を見る)
耳栓|聴力保護具 耳栓
聴覚は5感のひとつで、人々にとって重要なものです。日々の大音量や研磨音等によって、作業者の聴覚が悪化してからでは取り返しがつきません。ハネウェルは、あらゆる騒音環境に対応可能な聴力保護具をご用意し、効果的な聴力保護をサポート致します。
■適合規格
ANSI:S3.19-1974 (詳細を見る)
取扱会社 聴覚保護具|防音イヤーマフ「VeriShield」シリーズ
■センサ・スイッチ事業:圧力センサ、荷重(フォース)センサ、温度センサ、湿度センサ、回転角度・位置検出(ポジション)センサ、近接センサ、変位センサ、速度・方向(スピード)検知センサ、圧力トランスデューサ、パーティクルセンサ二酸化炭素(CO2)センサ、電流センサ、スイッチ、ヒータ、アワーメータ、赤外線、バーコードスキャンエンジン、ガス検知器、超音波式ガス漏れ検知カメラ ■バーコードリーダー/ハンディターミナル/プリンタ事業:バーコードスキャナ、バーコードリーダー、2次元コードスキャナ、業務用小型コンピュータ、車載端末、産業用ラベルプリンタなど ■音声ソリューション事業:Honeywell Voice 音声業務ソリューション、音声携帯端末、音声業務ヘッドセット ■労働安全衛生保護具事業:墜落制止用器具、安全メガネ、保護手袋、防護服、防音イヤーマフ、マスク、耳栓、安全靴など安全衛生保護具 ■セキュリティシステム:監視カメラ、IPカメラ、防爆IPカメラ、レコーダー ■防災システム:火災感知器、煙検知システム ■リチウムイオン電池オフガス検知システム ■ビルマネジメントシステム
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