サンコーテクノ株式会社
最終更新日:2023-08-01 15:47:06.0
落下防止対策用『フェイルセーフアンカー』
基本情報落下防止対策用『フェイルセーフアンカー』
安全を追求した落下防止対策用『フェイルセーフアンカー』
フェイルセーフアンカーは、電動工具による締付け施工で施工完了を目視で確認でき、埋込み長さも指針(電気通信設備)に準拠した、落下防止対策用あと施工アンカーです。
【特徴】
・施工は、電動工具による締付けで打込み困難な場所でも可能。
・施工完了は、座金からでるチェックリングで、目視で確認。
・埋込み長さは、電気通信設備据付標準図集の規格に準拠。
・連結穴は、ワイヤーもシャックルも対応可能。
・引張力は、追従拡張機能で安定した強度を発揮。
詳しくはお問い合わせ、またはホームページよりカタログをご覧ください。
☆ホームページでは、技術資料(試験成績書、CADデータ、製品仕様書、材料証明書など)がご覧いただけます。 ※要会員登録(無料)
落下防止対策用『フェイルセーフアンカー』
フェイルセーフアンカーは、電動工具による締付け施工で施工完了を目視で確認でき、埋込み長さも指針(電気通信設備)に準拠した、落下防止対策用あと施工アンカーです。
【特徴】
・施工は、電動工具による締付けで打込み困難な場所でも可能。
・施工完了は、座金からでるチェックリングで、目視で確認。
・埋込み長さは、電気通信設備据付標準図集の規格に準拠。
・連結穴は、ワイヤーもシャックルも対応可能。
・引張力は、追従拡張機能で安定した強度を発揮。
詳しくはお問い合わせ、またはホームページよりカタログをご覧ください。
☆ホームページでは、技術資料(試験成績書、CADデータ、製品仕様書、材料証明書など)がご覧いただけます。 ※要会員登録(無料) (詳細を見る)
拡底式 『 メタルアンダーカットアンカー』
本製品、『メタルアンダーカットアンカー』は、アンカー⾃体で孔壁の削孔と拡
底を同時に⾏うセルフアンダーカット⽅式の拡底式アンカーで、⼤きな拡底部を
少ない作業⼯程で精確に形成することができます。アンカーと専⽤ツールに施さ
れた⽬視確認の機能により確実な施⼯管理ができ、最⼤引張荷重はボルトの引張
強度まで達します。また、付帯設備の撤去・更新時に不要になったアンカーは、
専⽤のツールを⽤いて簡単に抜き取ることも可能です。
【特徴】
○セルフアンダーカット⽅式で精確な拡底形成
○機械的に固着し、引抜き⼒はボルトの引張強さ
○使⽤後の抜取りが可能
○充填材使⽤の施⼯も可能
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
拡底式『メタルアンダーカットアンカー スマートタイプ』
本製品、『メタルアンダーカットアンカー スマートタイプ』は、トンネル内の高所での軽量設備や長い穿孔深さが確保できない箇所にも「金属拡底式をしようしたい」というお客様のご要望にお応えする製品です。
本製品は、従来製品と比べて埋込み長さも短く、小型のSDS-plus機種のハンマードリルで施工することにより、アンカー自体が孔壁を削りながら拡底(拡張)を行うため、上向きでも素早い施工が可能です。また、付属の緩み止め機能付きナット(ハードロックナット)を使用することで、より安全性の高い設置ができるほか、充填剤を先に注入した施工も可能であるため、施工後の穿孔した孔とアンカーの隙間からの劣化を防ぐことができます。こうした特徴により、上向きや小回りが必要な狭い環境下の電気通信設備工事や補修工事でご使用いただけます。
【特徴】
○セルフアンダーカット方式で精確な拡底形成
○小径で埋込み長さが短い
○上向き施工に快適
○ゆるみに強い
○充填剤の併用可能 (詳細を見る)
メタルセーフアンカー SMS-UN/MS-UNDタイプ
『メタルセーフアンカー』は、(一社)日本建築あと施工アンカー協会認証品とNAS3350の規格に準拠した試験において合格した、ゆるみ止め機能付きナット「U-NUT」を組み合わせ金属系アンカーです。
施設構造物、土木構造物等の用途に最適です。
【特長】
○優れたゆるみ止め性能を発揮
○スチール製には耐蝕性に優れた溶融亜鉛めっき(ドブめっき)を、
ステンレス製にはSUS304・SUSXM7を採用
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
落下防止対策用アンカー『フェイルセーフシリーズ』
第三者被害の懸念を有する箇所に照明設備やCCTV設備などをアンカーボルト等により設置する場合は、ワイヤーロープ等で接続をしなければなりません。
サンコーテクノ株式会社では、ワイヤーロープの接続に適したあと施工アンカーを取り扱っております。
フェイルセーフシリーズでは、
・金属系拡底式の『メタルアンダーカットアンカーフェイルセーフタイプ』
・金属系コーンナット式の『フェイルセーフアンカー』
の2種類がございます。
どちらのタイプも専用のストッパー付ドリルにて穿孔を行うことにより、正確な穿孔深さを確保することができます。
(※フェイルセーフアンカー用は吸塵ドリルとなっております。)
また、施工に関してはどちらのタイプも電動工具にて施工が行え、わずか数秒で施工が完了します。加えて施工完了も目視確認が可能となっております。
アンカー頭部の連結穴はワイヤーロープ単体でもシャックルやステンレスバンドでの連結にも対応しており、様々な方法での落下対策に対応しております。 (詳細を見る)
取扱会社 落下防止対策用『フェイルセーフアンカー』
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