陸屋根用 軽量アンカーレス架台「Up-Base」

当社では「自家消費型太陽光発電システム導入のメリット」についてご紹介した資料を進呈中です。​​

「電気代削減と停電対策がどのようにできるのか」「自家消費が注目される背景」「自家消費システムのメリット」をはじめ、「アップソーラーの強み」など、イラストやグラフを用いてわかりやすく14ページにわたり掲載。

ご一読ください。

【掲載内容】
■アップソーラージャパンについて
■アップソーラーの強み
■自家消費型太陽光発電とは
■自家消費が注目される背景
■自家消費型太陽光発電システムのメリット

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※建設業、コンサル企業様、太陽光発電部分だけの裏方もお任せください。
※弊社運営HP（下記）にて実例を紹介しております。
　https://solar-depot.jp/archives/2215/
　https://solar-depot.jp/archives/2577/
※本ページ下部には自家消費のチラシもございます。

（※）解説動画掲載中！
 （詳細を見る）

自家消費型太陽光発電システムの需要が増加する中、陸屋根の建物へのパネル設置を検討する機会が増えています。しかしながら陸屋根架台は折半屋根の架台に比べ高コストであり、また屋根への荷重や耐風速強度等の懸念があります。

今回発売する「Up-Base」は陸屋根架台のこれらの課題を解決するべく開発されました。
シンプルな構造で低重心、且つ重りも併用した設計なため、低コスト、低荷重、高強度を実現しました。設置基準風速は38m/s、最大瞬間風速は60m/s以下の地域で使用可能で、日本の大部分で設置可能です。また許容サイズ以内であれば使用パネルのメーカーは問わないため、パネル選択は事業主やEPCの意思を反映できます。 （詳細を見る）

自家消費型太陽光発電システムの需要が増加する中、陸屋根の建物へのパネル設置を検討する機会が増えています。しかしながら陸屋根架台は折半屋根の架台に比べ高コストであり、また屋根への荷重や耐風速強度等の懸念があります。

今回発売する「Up-Base NEO」は陸屋根架台のこれらの課題を解決するべく開発されました。
シンプルな構造で低重心、且つ重りも併用した設計なため、低コスト、低荷重、高強度を実現しました。設置基準風速は38m/s、最大瞬間風速は60m/s以下の地域で使用可能で、日本の大部分で設置可能です。また許容サイズ以内であれば使用パネルのメーカーは問わないため、パネル選択は事業主やEPCの意思を反映できます。 （詳細を見る）