株式会社コンステック
最終更新日:2021-06-24 14:37:41.0
eプレート工法技術資料_開発実験報告_コンステックテクニカルレポートNo.13抜粋20210624
RC梁、RCスラブ、S梁の曲げ補強工法「eプレート工法」
『eプレート工法』は、既存の梁・スラブの表面に、CFRP板を粘性の高い
パテ状エポキシ樹脂接着剤を用いて貼り付け、部材の曲げ強度あるいは曲げ剛性を高める曲げ補強工法です。
強度・剛性に優れているため、全面に施工する必要がなく、工事に伴う粉塵発生を軽減。
CFRP板には引張強度と弾性係数が異なる高強度(GM)タイプと
高剛性(HM)タイプの2種類があり、両タイプは補強目標の曲げ強度と
曲げ剛性によって使い分けられます。
★2023年開催 VR展示会アーカイブ公開中★
コンステックHDの建築・土木の維持保全技術をまとめてご紹介。
新制作動画を多数追加!
→ご興味のある方は下記リンクよりアクセスください。※2023年12月~公開
【特長】
■炭素繊維シート工法に比べて施工が簡単
■重量増加がほとんどない
■スラブ増し厚に比べて、開放までの期間が短い
■施工にあたって溶接作業が不要
■(一財)日本建築総合試験所より「建築技術性能証明」を取得
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 eプレート工法技術資料_開発実験報告_コンステックテクニカルレポートNo.13抜粋
■鉄筋コンクリート建築物の調査・診断 ■鉄筋コンクリート建築物の補修・改修補強工事 ■鉄筋コンクリート建築物の耐震診断・耐震補強工事 ■土木構造物の調査・診断 ■土木構造物の補修・補強工事 ■アスベスト処理及びダイオキシン除去工事 ■歴史的構造物の補修・補強工事 ■その他関連するコンサルタント業務及び工事
eプレート工法技術資料_開発実験報告_コンステックテクニカルレポートNo.13抜粋へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。