株式会社パーマンコーポレーション
最終更新日:2023-09-11 09:09:39.0
ゆるみチェック・ナットキャップ33mm
ホイールナットのゆるみを一目で確認!ゆるみチェックナットキャップ
ホイールナットの緩みは車輪脱落に繋がる大きな要因となります。日頃の点検ハンマーによる点検はもちろん大切ですが、目視でも一目で、また客観的にも緩みが分かる「ゆるみチェック・ナットキャップ」をご利用いただくことで、より車輪脱落の危険性は回避できます。
●ホイールナットの緩みの確認に!
●安全性に加えデザイン性も重視!
●ナットキャップ本体とインジケーター部/スペーサー部は分割式で、向きを24通りに変更出来ます。
●ナットの固定にバネ式を採用。
●フロント・リア兼用。
※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
ゆるみチェック ナットキャップ新ISO規格対応33mm 10ヶ入
●ナットキャップ本体とインジケーター部は分割式で、インジケーターの向きを24通りに変更出来ます。
●ナットの固定にバネ式を採用。
●フロント・リア兼用。 (詳細を見る)
ゆるみチェック ナットキャップ新ISO規格対応 33mm 8ヶ入
●ナットキャップ本体とインジケーター部は分割式で、インジケーターの向きを24通りに変更出来ます。
●ナットの固定にバネ式を採用。
●フロント・リア兼用。 (詳細を見る)
ゆるみチェック ナットキャップ新ISO規格対応 33mm 8ヶ入
●スペーサーの溝の向きでホイールナットの緩みを確認できます。
●ナットの固定にバネ式を採用。
●ナットキャップ本体とスペーサー部は分割式で、スペーサーの溝の向きを24通りに変更出来ます。
●フロント・リア兼用。 (詳細を見る)
ゆるみチェック ナットキャップ新ISO規格対応33mm 10ヶ入
●スペーサーの溝の向きでホイールナットの緩みを確認できます。
●ナットの固定にバネ式を採用。
●ナットキャップ本体とスペーサー部は分割式で、スペーサーの溝の向きを24通りに変更出来ます。
●フロント・リア兼用。 (詳細を見る)
ゆるみチェック ナットキャップ クロームメッキ仕上げ
●ナットキャップ本体とインジケーター部は分割式で、インジケーターの向きを24通りに変更出来ます。
●ナットキャップへの固定にバネ式を採用。
●全高53.5mmタイプを追加しました。
●フロント・リア兼用。 (詳細を見る)
ゆるみチェック ナットキャップ クロームメッキ仕上げ
●ナットキャップ本体とスペーサー部は分割式で、スペーサーの溝の向きを24通りに変更出来ます。
●ナットキャップへの固定にバネ式を採用。
●全高53.5mmタイプを追加しました。
●フロント・リア兼用。 (詳細を見る)
ゆるみチェック ナットキャップ クロームメッキ仕上げ
●ナットキャップ本体とスペーサー部は分割式で、スペーサーの溝の向きを24通りに変更出来ます。
●ナットキャップへの固定にバネ式を採用。
●全高53.5mmタイプを追加しました。
●フロント・リア兼用。 (詳細を見る)
ゆるみチェック ナットキャップ クロームメッキ仕上げ
●ナットキャップ本体とインジケーター部は分割式で、インジケーターの向きを24通りに変更出来ます。
●ナットキャップへの固定にバネ式を採用。
●全高53.5mmタイプを追加しました。
●フロント・リア兼用。 (詳細を見る)
取扱会社 ゆるみチェック・ナットキャップ33mm
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