『日報365』導入事例集

『日報365』はスマホやタブレットで
作業員や車両・資機材の「手配」から⼯数・出⾯などの「集計」までを一元管理する、建設業の専門工事業者様向けクラウド型システムです。

職長は、スマホで作業内容等をプルダウン選択するだけで簡単に出面・工数入力可能。
翌日の手配希望などを本社管理者に送ることができます。

また、⼯数・出⾯などを集計した帳票類は10種類以上あるため
用途に合わせたフォーマットでの出力が可能です。

・予め用意された10種類以上の帳票から作成＆出力
・必要な集計項目（元請別、現場別、作業内容別、作業員別など）を
　選択してオリジナルの帳票を作成＆出力

インターネットにアクセスするだけで利用可能で、サーバ構築などの初期導入費用は不要。
すぐに利用を開始することができます！

【特長】
■作業員だけでなく、車両・資機材も簡単手配
■スマホ上で手描きサインした作業日報や応援証明書をメール送信
■簡単出面・工数入力とオリジナル帳票も作れる柔軟な集計

※サービスの詳細はPDF資料をご覧下さい。
※IT導入補助金2023対象 （詳細を見る）

＜IT導入補助金2023対象＞
青森県を地盤に、山形県、宮城県、秋田県で空気調和設備や給排水衛生設備の設計、施工から保守・管理までを手掛ける株式会社大樹設備工業様へ、建設業向け日報・出面システム『日報365』を導入した事例をご紹介します。

同社は、2024年4月施行の建設業における残業上限規制に対応するための手段を模索しており、6日ほど掛かる毎月2回の集計処理を手間に感じていました。

当システム導入後は、集計処理にかかる日数が、6日から1日へと大幅に短縮されました。

【課題】
■2024年4月施行の建設業における残業上限規制に対応するための手段を模索していた。
■50人ほどの作業員（協力会社含む）の出面管理で、毎月2回の集計処理に、6日ほど掛かっていた。
■現場作業員は出面表（紙の書類）へ日々記入し、毎月2回本社へ提出する手間が掛かっていた。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）