株式会社ジュンテクノサービス本社
最終更新日:2024-02-15 18:48:09.0
【NETIS】水中ドローンによる水中設置物の保全点検技術
【NETIS新技術】水中ドローンによる水中設置物の保全点検技術
当技術は、水中構造物の点検において、水中自航型ロボットカメラ
(水中ドローン)を用いて調査を行う技術です。
■NETISとは
新技術情報提供システム(New Technology Information System:NETIS)とは、公共工事等に関する優れた技術を持続的に創出していくため、新技術を積極的に活用する目的とした、国土交通省が運用しているデータベースシステムです。NETISに登録された技術を使うことで、国や地方自治体が発注元となる公共工事に際し、工事成績評定での加点の対象となります。
これまで点検が困難であった狭小箇所や危険性が高まる大水深の
点検が可能となります 。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【2021新製品水中ドローン】FIFISH V6 EXPERT
FIFISH(ファイフィッシュ)V6 EXPERTは、小型で産業用として活用できる水中ドローンです。多機能で拡張性の高いモデルとして、様々な現場で作業を進めることを目的としてつくられました。
◆おすすめポイント1 最大6時間潜航、陸からの有線給電にも対応!
本体の中に入っているバッテリーで最大潜航は6時間。波のある様な場所では大体1.5時間ほど。
◆おすすめポイント2 モーターはメーカー特許取得のQ-steady2.0を採用!
従来のモデルに比べて、モーター強化を測った機体になりました。水中のブレを最小に。
◆おすすめポイント3 4K撮影、166°の超広角が標準仕様に!
センサーは従来モデルに引き続き 1/2.3 SONY CMOS を搭載。
◆おすすめポイント4 MicroSD取り外し可能に、データの抜き出しが簡単!
本モデルは標準128GBが取り付けられており、必要な時に取り外し、データを移動することができます。
◆おすすめポイント5 豊富なオプションパーツ
オプションパーツは全28種類!必要な現場に合わせて、パーツを付け替えて仕様することができます。 (詳細を見る)
【ご案内】水中ドローン 安全潜航操縦士認定講習
「水中ドローン 安全潜航操縦士認定講習」は、
一社)日本水中ドローン協会が認定する水中ドローンスクールです。
水中ドローンを活用した水中事業拡充に向けた人材育成のための講習会
および資格取得のため研修・受講プログラムをご用意。
全国から受講生が来ている今注目の認定資格が埼玉県で受講可能です。
【開催概要】
■実習場所:水中ドローン練習場(埼玉県川越市大塚1丁目6-27)
■募集定員:1回開講につき最大4名まで
■訓練日数:1日のみ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【NETIS】水中ドローンによる水中設置物の保全点検技術
●事業のお問い合わせ 株式会社ジュンテクノサービス メール:info@jun-techno.com 電話:049-265-8651 水中事業担当:引野(ひきの)・佐々木(ささき) ●運営サイト ドローンテクニカルファクトリー川越( https://drone-kawagoe.shop/) FIFISH日本修理サポート(https://www.fifish.jp/support) Dアカデミー関東埼玉校(https://www.d-academy-saitama.com/) ●掲載実績(WEB・冊子 ほか) 日刊建設工業新聞社【エリア発・凛コーナー】 日刊建設通信新聞社 水中ドローンビジネス調査報告書2021・2022 ドローンビジネス調査報告書2023【インフラ・設備点検編】 月刊下水道 The Mariner's Digest 養殖ビジネス 日経BPメガソーラービジネス 等
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