【医療機器業界で採用実績有り】薬液バルブ

新電元メカトロニクスが販売する『薬液バルブ』は、その高い品質が評価され医療分野で採用されるなど、
医薬食品業界において幅広く活躍しています。

使用できる流体も様々で、粘度や成分の異なる分野においても精度の高い制御が可能となっており、
液体漏れ、つまりの抑制などに貢献します。

また、防水性能IPX4(コネクタ部除く)を実現しており、使用環境を選びません。

【特長】
■人工透析機での使用実績
■使用できる流体の種類が豊富
■モールドコイルを使用

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社で取り扱う、『薬液用2ポートバルブ』をご紹介いたします。

医療・分析・食品などで使用される豊富な液体に対応。
ダイアフラムに耐薬品性、気密性に優れた三元系フッ素ゴムを採用しています。

また、モードコイルの採用で高い防水性を持ち、シンプルな継手構造で
薬液ホースを直接接続可能です。

【特長】
■医療・分析・食品などで使用される豊富な液体に対応
■モードコイルの採用で高い防水性
■シンプルな継手構造で液体ホースを直接接続可能
■ダイアフラムに耐薬品性、気密性に優れた三元素系フッ素ゴムを採用

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

新電元メカトロニクスが販売する『薬液バルブ』は、
透析液・熱湯・次亜ソ（希釈液）・酢酸（希釈液）など幅広い薬液に対応しております。

〈採用業界例〉
産業用機械　植物プラント　コーヒーサーバー（浄水器）　etc

粘度や成分の異なる分野においても精度の高い制御が可能となっており、
液体漏れ、つまりの抑制などに貢献します。

また、ダイヤフラムに特殊フッ素ゴムを採用しているため、耐薬品性・気密性に優れて、
防水性能IPX4(コネクタ部除く)も実現しており、使用環境を選びません。


【特長】
■接液はダイヤフラム(フッ素ゴム)とバルブボディのみ
⇒透析液・熱湯・次亜ソ(希釈液)・酢酸(希釈液)が使用可能
■コイル部分がモールド樹脂で封止されている
⇒IPX4の防水性能を実現
■ダイヤフラムに特殊フッ素ゴムを採用
⇒耐薬品性・気密性が高い
■ソレノイド可動部が防音構造
⇒作動音が気にならない(研究室・病室等の静穏環境での使用を考慮)
■シンプルな接手構造
⇒そのまま薬液ホースを繋いで使用可能

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