株式会社ジュンテクノサービス本社
最終更新日:2024-02-15 18:48:09.0
【一社)日本水中ドローン協会認定資格】水中ドローン 安全潜航操縦士認定講習
基本情報【一社)日本水中ドローン協会認定資格】水中ドローン 安全潜航操縦士認定講習
埼玉県川越市で専用プールを使用した水中ドローンに関する民間資格の取得をご検討の企業様・個人様へ
◆水中ドローンスクール埼玉校(Dアカデミー関東埼玉校)について
私たちは、2019年、一般社団法人日本水中ドローン協会へ加盟いたしました。新たな水中産業進出に向けた人材研修プログラムによって、優れた技能と知識を持った水中ドローン人材を育成します。
◆我々、埼玉校の強みとは
2021年水中ドローンスクールより卒業生の輩出に貢献した企業として【1位】を獲得しました!埼玉は海がありません。私たちは常に現場を経験し、水中ドローンを社会で活用しつつ、人材育成を行なっております。全国各地から生徒様のお問い合わせが多いのが最大の特徴です。
基本的な水中ドローンの操作や原理原則等、説明する箇所がございますが、実際に運用面においてカバーできる講師がいることが我々にとって大切だと実感しております。
自社で水中ドローンを導入検討している、また個人使用していきたいが法律や使用方法に不安がある方など幅広くご案内可能です。
株式会社ジュンテクノサービス/水中ドローンスクール埼玉校
お問い合わせ先:info@d-academy-saitama.com
担当講師:佐々木・梅原
【ご案内】水中ドローン 安全潜航操縦士認定講習
「水中ドローン 安全潜航操縦士認定講習」は、
一社)日本水中ドローン協会が認定する水中ドローンスクールです。
水中ドローンを活用した水中事業拡充に向けた人材育成のための講習会
および資格取得のため研修・受講プログラムをご用意。
全国から受講生が来ている今注目の認定資格が埼玉県で受講可能です。
【開催概要】
■実習場所:水中ドローン練習場(埼玉県川越市大塚1丁目6-27)
■募集定員:1回開講につき最大4名まで
■訓練日数:1日のみ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【NETIS新技術】水中ドローンによる水中設置物の保全点検技術
当技術は、水中構造物の点検において、水中自航型ロボットカメラ
(水中ドローン)を用いて調査を行う技術です。
■NETISとは
新技術情報提供システム(New Technology Information System:NETIS)とは、公共工事等に関する優れた技術を持続的に創出していくため、新技術を積極的に活用する目的とした、国土交通省が運用しているデータベースシステムです。NETISに登録された技術を使うことで、国や地方自治体が発注元となる公共工事に際し、工事成績評定での加点の対象となります。
これまで点検が困難であった狭小箇所や危険性が高まる大水深の
点検が可能となります 。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【2021新製品水中ドローン】FIFISH V6 EXPERT
FIFISH(ファイフィッシュ)V6 EXPERTは、小型で産業用として活用できる水中ドローンです。多機能で拡張性の高いモデルとして、様々な現場で作業を進めることを目的としてつくられました。
◆おすすめポイント1 最大6時間潜航、陸からの有線給電にも対応!
本体の中に入っているバッテリーで最大潜航は6時間。波のある様な場所では大体1.5時間ほど。
◆おすすめポイント2 モーターはメーカー特許取得のQ-steady2.0を採用!
従来のモデルに比べて、モーター強化を測った機体になりました。水中のブレを最小に。
◆おすすめポイント3 4K撮影、166°の超広角が標準仕様に!
センサーは従来モデルに引き続き 1/2.3 SONY CMOS を搭載。
◆おすすめポイント4 MicroSD取り外し可能に、データの抜き出しが簡単!
本モデルは標準128GBが取り付けられており、必要な時に取り外し、データを移動することができます。
◆おすすめポイント5 豊富なオプションパーツ
オプションパーツは全28種類!必要な現場に合わせて、パーツを付け替えて仕様することができます。 (詳細を見る)
産業用 小型水中ドローン『FIFISH PRO V6 PLUS』
『ファイフィッシュ V6 プラス』は、QYSEA特許のQ-Motor(高性能・
センサー搭載)を採用し、機能の強化、新しいオプションパーツの追加で
産業レベルの高度で幅広い水中作業を可能にした小型水中ドローンです。
衝突防止システムを備えた「DLCAソナーシステム」を搭載。
独自の技術開発によって、さまざまな方向で自由自在に姿勢維持ができ、
直観的な動きが実現可能です。
【特長】
■最大速度3.2knots
■モーター寿命600時間
■稼働時間4~8時間(最大)
■高輝度LEDライト6000lm
■距離ロック・ソナーシステム
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
水中ドローンの機材販売や点検・調査受託サービス<提案書進呈>
当社では、水中ドローン(ROV)によるインフラ等の点検・調査撮影を主軸に、
各種機材の販売など、水中ドローンを活用したサービスを幅広く提供しています。
水中ドローンを活用することで、人命を優先しながら、海洋工事の現場確認や
大型ダムの堤体底部点検といった危険が伴う作業の効率的な実施が可能です。
そのほか、水中ドローンを操縦できる人材の育成支援や、機材レンタルなど
様々な提案が可能。インフラ点検調査のIT化推進に貢献します。
【サービス内容】
◎水中ドローンや関連製品・撮影データ視認性向上システムなどの販売
◎各種機材・プール施設などのレンタル
◎「水中ドローン安全潜航操縦士」資格取得に向けたスクールを開講
◎撮影業務委託・業務相談
◎「FIFISHシリーズ」対象の国内修理サポートセンターの運営
★現在、取り扱い製品の特長や当社サービスについて掲載した提案書を進呈中。
下記「PDFダウンロード」からご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
取扱会社 【一社)日本水中ドローン協会認定資格】水中ドローン 安全潜航操縦士認定講習
●事業のお問い合わせ 株式会社ジュンテクノサービス メール:info@jun-techno.com 電話:049-265-8651 水中事業担当:引野(ひきの)・佐々木(ささき) ●運営サイト ドローンテクニカルファクトリー川越( https://drone-kawagoe.shop/) FIFISH日本修理サポート(https://www.fifish.jp/support) Dアカデミー関東埼玉校(https://www.d-academy-saitama.com/) ●掲載実績(WEB・冊子 ほか) 日刊建設工業新聞社【エリア発・凛コーナー】 日刊建設通信新聞社 水中ドローンビジネス調査報告書2021・2022 ドローンビジネス調査報告書2023【インフラ・設備点検編】 月刊下水道 The Mariner's Digest 養殖ビジネス 日経BPメガソーラービジネス 等
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