株式会社宮川製作所
最終更新日:2021-05-17 14:32:47.0
いまさら聞けないRFIDの特長と導入の際に心得ておくポイント
【RFIDがわかる】今さら聞けないRFIDについて※解説資料進呈
RFIDタグは電波を利用していることで安定な通信による管理システムを実現するためには、
RFタグの選定、RFID用アンテナとRFIDリーダーライターをどのように配置するかなどの
設置工事、運用の方法などしっかりと決める必要があります。
■RFIDの特長と導入メリット、導入のコツがわかる解説資料を無料進呈中!
★RFID導入の際の『RFID導入のコツ』を、「RFID tips!」としてまとめています。
※下記[PDFダウンロード]より、ご覧ください。
■「RFIDテストベッド」(大型電波暗室によるRFID専用の評価測定環境)を開設しました!
★RFIDタグを貼り付ける箇所によって検知漏れや誤認識が発生する状況や読み取り感度を
RFID専用の評価測定環境を用いて体感できます。
★大型の対象物であってもその材料や形態に対応したRFIDタグを選定する過程を通して
読み取り感度の結果による運用の改善方法についても相談を受け付けます。
※詳しくは、PDFダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
(詳細を見る)
RFID簡易ゲートとConvi.BASEを連携し簡単に持出管理
<Convi.BASE(コンビベース)>(株式会社ネットレックス社)
社内のあらゆる物品を管理できる物品管理クラウドサービスです。
物品管理業務に必要な機能を自在に組み合わせてご利用いただけます。
手軽に低コストで現物もしっかり管理。
紙やExcel での台帳管理、目視の棚卸しはもう限界!という声にお応えします。
<rafis RFID持出管理システム>
物品をRFIDタグで管理することにより、以下の課題を解決します。
・複雑な台帳管理
・管理者による持出状況の把握
<RFID簡易ゲート>
外形(mm):W310xD500xH1210
重量:約5kg
最大出力:1W
機能概要:軽量で設置工事が不要の為、移動・移設が容易です。オプションでパトライトと連携し、LEDランプやブザーによる警告が可能です。 (詳細を見る)
RFIDテストベッド施設(大型電波暗室とRFID専用評価設備)
RFIDの電波伝搬特性に係る技術開発・実証のための「RFIDテストベッド」供用施設です。
大型電波暗室(6.5m×4.5m×H3.4m)とRFID専用の広帯域リーダーライター及び送受信アンテナで構成され、大型管理対象物を現場設置環境に近い状態での精密な評価ができます。
◆常設RFID評価設備としては国内最大級です。
◆RFIDの研究、開発、ビジネスに関わる企業、学校、研究機関のどなたでも利用できます。
※本テストベッドは 2020 年 3 月 13 日に国立研究開発法人情報研究機構(NICT)の新技術開発施設(IoT テストベッド)供用事業の助成交付対象として採択され、設立したものです。 (詳細を見る)
取扱会社 いまさら聞けないRFIDの特長と導入の際に心得ておくポイント
【推進事業】 (1)RFIDタグを具備した工具や鍵、重要書類、医療用部材、レンタル部材の持ち出し返却や資産棚卸システムを導入することで、効率的な所在や資産の管理事業 (2)LAN、シリアル(RS232C、RS485)等のインタフェースを収容しLTE、WiFi、BLE、特定小電力無線などの各種無線通信機器を導入することで、クラウド上のアプリケーションと連携させたデータ収集プラットフォーム事業 (3)顔認証端末「Noctua」、入退室管理システムの開発により、オフィスやビルのセキュリティを向上させる (4)各種業務用設備(機械設備、通信設備、施設等)の監視やセンシングデータ(温湿度、電流、振動等)の動作データを計測収集するファシリティマネジメント事業
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