アップコン株式会社 ロゴアップコン株式会社沈下修正の専門家【全国対応】【本社】神奈川県川崎市【事務所】札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡

最終更新日:2023-02-09 11:24:22.0

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【工場・倉庫編】コンクリート床スラブ沈下修正工法

【工場・倉庫】アップコン工法(コンクリート床スラブ沈下修正工法)

【工場・倉庫】アップコン工法(コンクリート床スラブ沈下修正工法) 製品画像

こんなお悩みありませんか?

✓機械の水平が確保できない
✓倉庫の荷物がまっすぐに積み上がらない
✓段差が生じ、フォークリフトの走行が困難
✓床にひび割れができている
✓床・壁・天井の間に隙間が出来ている
✓床のたわみに水が溜まっている
✓建物内に虫が発生している

そのお悩み、アップコンが解決します!

■アップコン工法(コンクリート床スラブ沈下修正工法)
地盤沈下などが原因で、沈下・段差・傾き・空隙が生じたコンクリート床。
アップコン工法は、このような床を、操業を止めずに短時間で修正します。
既設の床を壊さずに施工するので、従来工法(コンクリート打替え)と比較し、工期は約1/10と大幅に短縮。
荷物・機械等の撤去や、大型プラントの設置も不要なので、操業を止めずに施工が可能です。

日本全国どこでも、365日、土日祝、調査・施工を行います。
技術と資格を持った自社スタッフがご対応させて頂きます!


※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

工場の床の傾き、床下の空隙を硬質発泡ウレタン樹脂で素早く修正!

工場の床の傾き、床下の空隙を硬質発泡ウレタン樹脂で素早く修正! 製品画像

■機械の水平が確保できない
■機械が傾き振動する
■機械に不具合が発生し不良品が増加している
■床・壁・天井に隙間ができている
■床にひび割れができている

地震や地盤沈下によって生じた床の傾き・たわみ、床下に生じた空洞・空隙
が原因で生じるお困りごとをウレタン樹脂を使用して、
素早く修正する「アップコン工法」が解決します。

【アップコン工法とは】
沈下が生じた既設コンクリート床に、直径16mmの小さな穴を開け、ミリ単位でレベルを常時監視しながら、ウレタン樹脂を注入します。床下に注入された樹脂は、短時間で発泡する圧力で地盤を圧密強化しながら、地耐力を向上させ、コンクリートを押し上げて水平に戻します。樹脂の最終強度は、約60分で発現します。また、床下に空隙が発生している場合でも、同じ方法で空隙充填を行います。

既設コンクリート床の取壊しをせず修正するため、従来工法と比較し大幅に工期を削減。
ウレタンは1m2あたり最大10tの発泡圧力で床を押し上げるため、重たい機材や荷物の移動が不要です。生産ラインを止めずに床の変状を修正します。

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【倉庫・物流センター】床の傾き、床下の空隙を素早く修正!

【倉庫・物流センター】床の傾き、床下の空隙を素早く修正! 製品画像

■倉庫の荷物がまっすぐに積みあがらない。
■段差が生じフォークリフトの走行に支障がある。
■ラックなどの設備が傾いている
■床が振動する
■自動ラックに異常動作がみられる
■搬送用ロボットが停止してしまう

地震や地盤沈下によって生じた床の傾き・たわみ、床下に生じた空洞・空隙が原因で生じるお困りごとをウレタン樹脂を使用して、素早く修正する「アップコン工法」が解決します。

【アップコン工法とは】
沈下が生じた既設コンクリート床に、直径16mmの小さな穴を開け、ミリ単位でレベルを常時監視しながら、ウレタン樹脂を注入します。床下に注入された樹脂は、短時間で発泡する圧力で地盤を圧密強化しながら、地耐力を向上させ、コンクリートを押し上げて水平に戻します。樹脂の最終強度は、約60分で発現します。また、床下に空隙が発生している場合でも、同じ方法で空隙充填を行います。

既設コンクリート床の取壊しをせず修正するため、従来工法と比較し大幅に工期を削減。
ウレタンは1m2あたり最大10tの発泡圧力で床を押し上げるため、重たい設備や商品の移動が不要です。操業を止めずに床の変状を修正します。
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アップコン株式会社 会社案内

アップコン株式会社 会社案内 製品画像

アップコンは、地盤沈下や地震などが原因で沈下・段差・傾き・空隙・振動が生じたコンクリート床を『操業を止めずに短時間で修正』しています。

企業の生産・販売活動の拠点である工場、倉庫、店舗のほか、一般の住宅など、地震や地盤沈下で傾いたコンクリート床を修正いたします。
また、道路・空港・港湾・農業用水路等の老朽化した社会インフラの機能回復に資するために各研究開発プロジェクトにより開発された技術を用いた公共工事に取り組んでいます。

■アップコン工法の特長
1.短工期:工期は従来工法の1/10
2.操業を止めない:機械や荷物の移動が不要
3.総合的な高い技術力:100%自社社員
4.施工の体制がコンパクト:速やかに現状回復が可能
5.従来工法に比べ再沈下のリスクを低減

全国を対象に現地調査→補修計画の立案→施工、のトータルサポートを自社スタッフが責任をもって提供します。専門の教育を受け経験を積んだ自社スタッフが、お客様の現場に合わせた最適な補修計画をご提案します。

アップコン株式会社は、2022年12月26日、名古屋証券取引所ネクスト市場に新規上場いたしました。 (詳細を見る

【施工事例】製袋加工工場 土間床沈下修正工事・床下空隙充填工事

【施工事例】製袋加工工場 土間床沈下修正工事・床下空隙充填工事 製品画像

今回は宮城県内の製袋加工工場の施工事例をご紹介します。
2011年3月に発生した東日本大震災の影響で床が沈下し、機械に傾きが生じて生産に支障をきたしていました。
機械を移動することなく、短時間で修正できることからアップコン工法をご採用いただきました。

「機械の水平が確保できずスペーサーを使用している」
「機械に不具合が発生し、製品精度に影響が出る」
アップコンにはこのような床の補修相談を日々多くいただきます。
アップコン工法の特長は「短時間で床沈下修正できる」ことですが、
工事のための「機械や荷物の移動が不要である」ことも大きなメリットです。

【現場情報】
宮城県 製袋加工工場
施工面積:約730平米
最大沈下量:111mm
工期:3日間

詳しい施工の様子については
下記PDFダウンロードよりご覧いただけます。
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【施工事例】精密部品製造工場の振動抑制 空隙充填工事

【施工事例】精密部品製造工場の振動抑制 空隙充填工事 製品画像

今回は埼玉県内の精密部品製造工場の施工事例をご紹介します。
地盤沈下により土間床にひび・たわみが発生し、機械が振動していました。
振動による製品精度への影響を防止するため、たわみ解消の沈下修正工事と土間床下の空隙充填工事を行いました。
機械を移動することなく、操業を止めずに施工できることからアップコン工法をご採用いただきました。

【現場情報】
埼玉県 / 精密部品製造工場
施工面積:287平米
最大沈下量:44mm
最大空隙量:50mm
工期:3日間

詳しい施工の様子については、下記PDFダウンロードよりご覧いただけます。
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【施工事例】物流倉庫の沈下修正工事 段差修正

【施工事例】物流倉庫の沈下修正工事 段差修正 製品画像

今回は新潟県内の物流倉庫の施工事例をご紹介します。
こちらの物流倉庫では、地盤沈下により土間床に段差・クラックが発生し、
台車の走行や作業に支障をきたしていました。
アップコン工法は短工期で操業を止めることなく施工が可能です。
また、ウレタン樹脂注入時には常時測量者が、ミリ単位で床のレベルを管理するため
精度の高い仕上がりを実現します。

【現場情報】
新潟県 / 物流倉庫
施工面積:1,148平米
最大沈下量:71mm
工期:8日間 (詳細を見る

地震や地盤沈下による床の沈下・傾きを短工期で修正:アップコン工法

地震や地盤沈下による床の沈下・傾きを短工期で修正:アップコン工法 製品画像

「アップコン工法」は、地震や地盤沈下によって生じた
床の傾き・段差・床下の空洞を、硬質発泡ウレタン樹脂を使用し、
素早く修正するコンクリート床スラブ沈下修正工法です。
既設床の解体工事が不要で、機械や商品の移動の必要もないため、
操業・営業を止めることなく修正が可能です。

工場・倉庫・店舗・ベタ基礎住宅のコンクリート床の沈下修正・空洞充填工事のほか、
道路・港湾施設のコンクリート舗装版の段差やバタつきの修正工事でも、
「アップコン工法」は多く採用されています。

【アップコン工法の特長】
■短工期
一般的なコンクリート打ち替え工法の約1/10、大幅に工期を削減
■操業・営業を止めない
機械や荷物の移動が不要なため、生産ラインや営業を止めずに施工が可能
■総合的な高い技術力
専門の教育を受けた100%自社技術社員による施工
ミリ単位で床のレベルを管理するため、精度の高い仕上がりを提供
■ コンパクトな施工体制
資機材一式を搭載したトラックで施工が可能。大型プラントの設置、撤去が不要

※詳しくはPDF資料 (カタログ・施工事例) をご覧いただくか、お問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【応急復旧工法ダンタン】沈下修正の専門家アップコンによる新工法

【応急復旧工法ダンタン】沈下修正の専門家アップコンによる新工法 製品画像

アップコンが開発した新工法「応急復旧工法ダンタン」は、
震災時に被災して生じた道路の段差に、高強度ウレタン樹脂を吹き付けてスロープを作成し、
早期の緊急交通路確保のため応急的に走行を可能にする工法です。
資機材一式を搭載したトラックで駆け付け、発生した段差に2液性のウレタン樹脂を吹き付けます。
高強度ウレタン樹脂は、吹き付けた直後から硬化する性質を持っているため、スロープ作成後15分で走行可能になります。
また、段差だけでなく不陸や陥没にも吹き付けて補修することが可能です。

応急復旧工法ダンタンの特長
■被災した現場で形状に合わせてスロープの作成が可能
■段差を約1時間で解消、すぐに車両の走行が可能

その他に、地震や地盤沈下で生じた、
コンクリート床・コンクリート舗装版の傾きや段差の修正・空隙充填で実績を重ねています。

【EE東北’23に出展します】
新技術の総合展EE東北’23に出展します。
ブースでは実際にウレタン樹脂を使用したデモンストレーションを実施します。
開催場所:夢メッセみやぎ
開催日程:6月7日(水)~8日(木)
ブースNo:西館展示場 B-708 (詳細を見る

地震などの災害による復旧・復興工事 事例集

地震などの災害による復旧・復興工事 事例集 製品画像

アップコンは、地震や液状化などの災害が原因で、沈下・傾き・段差・たわみ・空隙・空洞が生じてしまった
建物構造物(工場・倉庫・店舗・住宅・学校施設など)のコンクリートの土間床や、
高速道路・港湾施設などで多用されているコンクリート舗装版に生じた段差・空洞・空隙などを
専用に開発された高強度ウレタン樹脂を使用して、操業を止めずに短工期で修正しています。

アップコンは2003年の創業以来、多くの大地震などの災害による復旧・復興工事に携わってきました。
復旧工事の事例や情報について下記リンク先にてご紹介しています。

復旧工事をご検討されている方に参考にしていただければと思います。 (詳細を見る

取扱会社 【工場・倉庫編】コンクリート床スラブ沈下修正工法

アップコン株式会社 沈下修正の専門家【全国対応】【本社】神奈川県川崎市【事務所】札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡

<土木工事業 及び 建築工事業> ・コンクリート床スラブ沈下修正工法「アップコン」による施工・施工管理 ・ウレタン製土壌改良材「ナテルン」による施工・施工管理及び「ナテルン」の販売 ・農業用水路トンネル機能回復加圧式ウレタン充填工法「FRT工法」による施工・施工管理 ・ウレタンを使った新技術の研究・開発

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