サンコーテクノ株式会社
最終更新日:2023-07-11 16:29:55.0
接着・付着力試験治具 サークルアタッチメント
基本情報接着・付着力試験治具 サークルアタッチメント
付着強さ試験に新提案!新サイズφ50も登場!
【任意の深さかつ均一な切込み深さの確保が可能】
専用コアドリル『サークルダイヤコア』にマーキングして切込みを行うことで、任意の深さかつ均一な切込みができる。
【貼付け時の固定が確実】
ゴム製リングの『サークルグリップ』を用いることで、貼付け作業時に円形付着治具『サークルアタッチメント』を試験位置からのズレや傾きなく固定できる。
【補修時間の短縮と補修後の景観性が良好】
補修範囲が井桁状に広がらないため、補修時間を短縮でき、補修後の景観性も良い。
【新サイズφ50も登場】
土木学会規準『コンクリート構造物用断面修復材の試験方法(案)』(JSCE-K 561)に準拠
引張試験器 テクノテスター『RTシリーズ』
テクノテスター『RTシリーズ』は、荷重・変位を同時測定可能な、接着力・付着力の引張試験に適した試験器です。
操作手順はデジタル表示かつ簡易的なので、だれでもすぐに使えます。
また、電池による誤作動が少ない「測定表示」方式なので、信頼性が高く安心です。
小型・軽量設計なので、狭い場所や足場の悪い所でも一人でも確実に測定できます。
接着力・付着力試験に使うアタッチメントには従来の角形治具に加えて、新たに円形治具のご用意がございます。
詳しくはお問い合わせ、またはホームページよりカタログをご覧ください。
https://sanko-techno.co.jp/products/tester/rt/?parent_url=https://sanko-techno.co.jp/products/fastening/tester/ (詳細を見る)
サークルアタッチメント 円形付着力試験治具
φ50:土木学会規準『コンクリート構造物用断面修復材の試験方法(案)』(JSCE-K 561)に準拠
φ45:『農業水利施設の補修・補強工事に関するマニュアル【開水路編】』に準拠
【特長】
1.任意の深さかつ均一な切込み深さの確保が可能
専用コアドリル「サークルダイヤコア」にマーキングをして切込みを行うことで、任意の深さかつ均一な切込みができる。
2.貼付け時の固定が確実
ゴム製リング「サークルグリップ」を用いることで、貼付け作業時に円形付着治具「サークルアタッチメント」を試験位置からのズレや傾きなく固定できる。
3.補修時間の短縮と補修後の景観性が良好
補修範囲が井桁状に広がらないため、補修時間を短縮でき、補修後の景観性も良い。 (詳細を見る)
取扱会社 接着・付着力試験治具 サークルアタッチメント
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