株式会社ベアリッジ
最終更新日:2021-10-22 20:40:06.0
【中継機能説明】同時通話トランシーバー BRIDGECOM X10 「2つの通信モード」
作業をしながらハンズフリーで!多人数用トランシーバー|B-EAR
B-EARの『BRIDGECOM X5(ブリッジコム エックスファイブ)』は、
作業をしながらハンズフリーで通話ができる、多人数同時通話トランシーバーです。
※同時通話最大5人+傍受95人の同時通話が可能です。
常時ハンドフリーで連続約 10 時間同時通話、まるで電話のように複数人同時通話が可能です。
100dBの騒⾳下でもクリアな通話ができるため、建設現場、工場内、イベントなど様々なシーンで活躍しています。
【BRIDGECOM X5の特長】
■1グループ最大100人まで同時傍聴(通話者を含む)
■超高性能ノイズキャンセリング搭載。騒音下でもクリアな通話を実現
■超軽量88g、コンパクトな名刺サイズ
■免許や資格不要ですぐに使える
■6名以上の場合、通話者と傍聴者の入替りがワンプッシュで可能
■機器のレンタル可能
≪ 2020年春発売予定!BRIDGECOM X10 ≫
★最大10人同時通話、傍聴人数は無制限
⇒ハンズフリー通話9人+押しながら通話1人+傍聴無制限
※詳しくはPDFにて資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
多人数同時トランシーバー『BRIDGECOM X10』
ベアリッジは自社ブランドB-EAR(ベアー)を展開しています。
『BRIDGECOM X10』は、最大10人での同時通話に加え、誰でも通話参加可能で、
押しながら通話であれば傍聴人数が無制限に登録できるトランシーバー。 ※ハンズフリーでの使用可能です。
見晴らしがよい場所でロングアンテナを使用すれば、
中継機能により、最長1500m離れた相手との多人数同時通話ができます。
超高性能ノイズキャンセリングで100dBほどの騒音下でもクリアに音声をキャッチ。
IPX7の防水性能を備え、過酷な環境下においても高いパフォーマンスを発揮。
【製品特長】
■IPX7に準拠し、傍聴防止機能で外部からの不正な傍聴や盗聴を防止
■最長およそ12時間駆動し、1日中作業が可能
■専用充電器で同時にスロットイン充電が5台、リチウム電池のみの充電が5個可能
■1グループにつき、1機のサブマスター機にのみ、中継機能が付帯
■最長通話距離が1500m
(見晴らしがいい場所でロングアンテナ使用、4台以上の場合、2台間は最長500m程)
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
会話の質と量が変わる!ハンズフリー多人数同時通話トランシーバー
B-EARの多人数同時通話トランシーバー『BRIDGECOM (ブリッジコム)シリーズ』をご紹介。
従来トランシーバーの常識を塗り替える。ハンズフリーで電話のような通話。
優れた耐久性で、100dBの騒⾳下でもクリアな通話を!
【BRIDGECOM X10】
⇒最大10人同時通話、傍聴人数無制限
■最長通話距離が1500m
※見晴らしがいい場所でロングアンテナ使用、4台以上の場合、2台間は最長500m程
■耐久性に優れ、過酷な環境条件下に好適
■完全防水IPX7
【BRIDGECOM X10 コンパクト(NEW)】
■X10の機能性はそのままに、軽量(-80g)小型化を実現
■価格も抑え、充電しながら使用できる万能タイプ
※ヘルメット直付けも可能
*詳しくはPDFにて資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
[動画でご紹介]同時通話トランシーバーって、何が優れているの?
建設、道路工事、工場作業、送電線、流通、スポーツなど、あらゆる現場において通信機器は欠かせません。
技術進化に伴い、スマホがそういった現場でも使用される機会が増えてきていますが、本当にスマホで大丈夫なのでしょうか?
そういった現場にはまだまだトランシーバーがなくてはならないツールです。
しかし、そのトランシーバーにも一般的な欠点がいくつかあります…
その欠点をB-EAR BRIDGECOMの同時通話トランシーバーが解消いたします!
[動画内容]
●スマホではなくトランシーバーを使うメリットは?
●一般的なトランシーバーの決定は?
●一般的なトランシーバーと『BRIDGECOMシリーズ』の違いは?
★基本からよくわかる動画内容となっております。ぜひご覧ください! (詳細を見る)
屋外騒音下でもクリアな音質 ハンズフリー同時通話トランシーバー
B-EARの多人数同時通話トランシーバー『BRIDGECOM (ブリッジコム)』をご紹介。
一般的なトランシーバーの常識を塗り替える。ハンズフリーで電話のような通話。
優れた耐久性で、100dBの騒⾳下でもクリアな通話を実現します!
【BRIDGECOM X10】⇒最大10人同時通話、傍聴人数無制限
■IPX7に準拠し、傍聴防止機能で外部からの不正な傍聴や盗聴を防止
■最長およそ12時間駆動し、1日中作業が可能
■最長通話距離が1500m(見晴らしがいい場所でロングアンテナ使用、4台以上の場合、2台間は最長500m程)
■完全防水IPX7
【BRIDGECOM X10 コンパクト】
■X10の機能性はそのままに、軽量(-80g)小型化を実現
■価格も抑え、充電しながら使用可能
※ヘルメット直付けも可能
*詳しくはPDFにて資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
<屋外の物流作業現場で活躍> 多人数同時通話トランシーバー
物流現場で採用される、B-EARの多人数同時通話トランシーバー『BRIDGECOM (ブリッジコム)』をご紹介。
船のコンテナの積み降ろしや、ガントリークレーンでの作業、大型装置の移動など、
屋外作業時や騒音下での作業時、物流現場で活躍します。
一般的なトランシーバーの常識を塗り替える。ハンズフリーで電話のような通話。
優れた耐久性で、100dBの騒⾳下でもクリアな通話を実現!
【BRIDGECOM X10】⇒最大10人同時通話、傍聴人数無制限
■IPX7に準拠し、傍聴防止機能で外部からの不正な傍聴や盗聴を防止
■最長およそ12時間駆動し、1日中作業が可能
■最長通話距離が1500m(見晴らしがいい場所でロングアンテナ使用、4台以上の場合、2台間は最長500m程)
■完全防水IPX7
【BRIDGECOM X10 コンパクト】
■X10の機能性はそのままに、軽量(-80g)小型化を実現
■価格も抑え、充電しながら使用できる万能タイプ
※ヘルメット直付けも可能
*詳しくはPDFにて資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
ヘルメット直付け可能!B-EAR 多人数同時通話トランシーバー
B-EARの多人数同時通話トランシーバー『BRIDGECOM (ブリッジコム)シリーズ』をご紹介。
従来トランシーバーの常識を塗り替える。ハンズフリーで電話のような通話。
優れた耐久性で、100dBの騒⾳下でもクリアな通話を実現します。
最大10人の同時通話、傍聴人数無制限という高機能トランシーバー『BRIDGECOM X10』を
より軽量化・小型化し、付加価値をもたせた『BRIDGECOM X10 コンパクト』が新登場!
本体とマイクをセットでヘルメットに直付けできるため、
胸ポケットや腰にトランシーバー本体を装着する必要がなくなり、
建設現場を中心に、作業者の生産性向上に大きく貢献します。
【BRIDGECOM X10 コンパクトの特徴】
■X10の機能性はそのままに、軽量(-80g)小型化を実現
■価格も抑え、充電しながら使用できる万能タイプ
■ヘルメット直付けが可能
*詳しくはPDFにて資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
騒音下に強く、災害復旧現場で活躍『多人数同時通話トランシーバー』
現場での的確な指示出しや情報伝達に役立つトランシーバーですが、
騒音が激しい環境では、音質の課題が付き物です…
しかし、B-EARの多人数同時通話トランシーバー『BRIDGECOM (ブリッジコム)シリーズ』は、
優れた耐久性を有しながら、100dBの騒⾳下でもクリアな通話が可能です!
ハンズフリーで電話のような通話を実現します。
最大10人の同時通話、傍聴人数無制限という高機能トランシーバー『BRIDGECOM X10』を
より軽量化・小型化し、付加価値をもたせた『BRIDGECOM X10 コンパクト』
災害復旧現場や建設現場など、様々な作業シーンで活躍しています。
【BRIDGECOM X10 コンパクトの特徴】
■X10の機能性はそのままに、軽量(-80g)小型化を実現
■価格も抑え、充電しながら使用できる高機能タイプ
■ヘルメット直付けが可能
*詳しくはPDFにて資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
ここまでできる無線通話!通話距離が伸び、グループ内の通話が安定!
B-EARの多人数同時通話トランシーバー『BRIDGECOMX10・X10コンパクト』は、
優れた通話距離(無線:300~500m,有線:数km程度)と安定した通話を実現します。
無線機/トランシーバー多種多様な製品がありますが、X10・X10コンパクトであればここまでできるんです!
< 中継機能の活用例 >
◆ケース1:X10の1台をグループの親機、もう1台を中継役にすると…?
この2台を少し高いところに置くことで、通話距離がぐっと伸び、通話も安定!
(イメージ)子機 ←200‐300m→ 親機 ←無線300‐500m→ 中継機 ←200‐300m→ 子機
◆ケース2:X10を2グループつくり、グループの親機同士を中継接続ケーブルで接続すると…?
中継接続ケーブルの一本の最長は100mですが、100m以上必要な場合は延長ケーブル使用で、
数km程度であれば遅延もほぼなく使用可能に!
⇒これらケースの場合、同時通話は最大10名、X10を2台据え置きで8名、プッシュトークであれば使用人数無制限
*活用例の詳細は[PDFダウンロード]より資料でご紹介中!ぜひご覧ください。 (詳細を見る)
取扱会社 【中継機能説明】同時通話トランシーバー BRIDGECOM X10 「2つの通信モード」
【中継機能説明】同時通話トランシーバー BRIDGECOM X10 「2つの通信モード」へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。