株式会社東京衡機エンジニアリング
最終更新日:2020-11-09 14:17:01.0
ゆるみ止めナット、下地鋼材に固定『スマートインサートナット』第2版
基本情報ゆるみ止めナット、下地鋼材に固定『スマートインサートナット』
ナットを下地鋼材に溶接して使用してませんか? 溶接不要でゆるみ止めナットを固定!下地鋼材へのナット取付時の問題を一気に解決!
【特徴】
『スマートインサートナット』は、スプリング内蔵型のゆるみ止めナット。ナットの外側に外ねじ加工することにより、下地鋼材にタップ加工するだけで、溶接する必要がなくナットが固定できるようになりました。
■溶接不要!
■防錆処置不要!
■作業効率アップ!
■熱変形の心配不要!
■ナット位置の精度確保!
■ボルトのゆるみの心配不要!
【ゆるみ止め性能】
NAS3350(National Aerospace Standard 米国宇宙航空規格)の規格に準拠した衝撃型振動試験機を用いた試験において、ゆるみ止め性能は証明されています。
【使用方法】
1. 下地鋼材にタップ加工を行う。
2. 『スマートインサートナット』を下地材に締め付ける
3. 締結材とボルトをはめる。
■サイズ M8、M10、M12、M16
■材質・メッキ SUS304(生地)、SS400相当(三価クロメート)
◆◆◆◆◆無料サンプルセットをご郵送いたします◆◆◆◆◆
スマートハイパーロードナット・T-スプリング・スマートインサートナット
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ゆるみ止めナット、下地鋼材に固定『スマートインサートナット』
≪外ネジ加工により溶接不要で下地鋼材に固定! ナットを溶接する問題点を一気に解決する方法があります!≫
下地鋼材にナットを溶接して使用していませんか?
ナットを溶接して取り付ける時に、こんなことでお困りではありませんか?
ナット溶接の問題点:
・ひずみが出る
・溶接ごとの品質のばらつきが出る
・変形してしまう
・1か所の失敗で鋼材を全てダメにした
・養生の手間がかる
等等。
そんな状況を打破するために開発したのが『スマートインサートナット』 です。
スプリング内蔵型のゆるみ止めナットで、振動によるゆるみ止めの効果に定評のある『スマートハイパーロードナット』を改良して、ナットの外側に外ねじ加工することにより、下地鋼材にタップ加工するだけで、溶接する必要がなくナットが固定できるようになりました。
溶接の問題を解決するだけでなく、ナットのゆるみの問題まで解決いたします!!
■溶接不要!
■防錆処置不要!
■作業効率アップ!
■熱変形の心配不要!
■ナット位置の精度確保!
■ボルトのゆるみの心配不要!
◆◆◆無料サンプルセットをご郵送いたします◆◆◆
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