【ブルックナー】超精密回転センター『Type-CS/CE』

『Type-CS』は、旋削、ハードターニング超仕上げ（クーラント防止機工つき）
円筒研磨工程でパフォーマンスを発揮する超精密回転センターです。

振れ精度はMAX.0.003mmで、特殊仕様の場合は0.001mmです。

その他に、ハイパフォーマンスセンター交換式超精密回転センター
「Type-CE」もございます。

【特長】
■ハイパフォーマンス
■旋削、ハードターニング超仕上げ、円筒研磨工程に適応
■振れ精度：MAX.0.003mm、特殊仕様0.001mm
■検査成績書付き

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『高精度デッドセンター』は、旋削と研削の幅広い範囲をカバーしています。

標準センターは0.001ミリメートル、特殊仕様センターは0.00025ミリ
メートル以内の振れ精度を実現しました。

先端形状は特殊なものも製造可能であり、長さ、シャンク側形状も
ラインアップを取りそろえています。

【特長】
■精密センター
■旋削と研削の幅広い範囲をカバー
■特殊仕様センターは0.00025ミリメートル以内の振れ精度を実現
■先端形状は特殊なものも製造可能
■長さ、シャンク側形状もラインアップ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『高精度ライブセンター』は、長寿命・高剛性を持つ
高パフォーマンスセンターです。

TOP-SEAL-SYSTEMの3段階のプロテクト構造により
ベアリングをクーラントから保護。

機械の加工能力をフルに引き出せ、センターの故障で発生する
不稼働時間を2/3に削減できます。

【特長】
■長寿命・高剛性
■3段階のプロテクト構造によりベアリングをクーラントから保護
■高精度を実現
■ハウジング内のスプリングは、ワークの熱膨張などの変化に対応
■不稼働時間を2/3に削減

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『Type-CSM』は、検査・測定用低抵抗回転タイプの
ハイパフォーマンス超精密回転センターです。

ゴミの・ホコリの無いクーラントであれば使用可能です。
振れ精度はMAX.0.002mmで、特殊仕様の場合は0.001mmです。

その他に、ハイパフォーマンスセンター交換式超精密回転センター
「Type-CEM」もございます。

【特長】
■ハイパフォーマンス
■検査・測定用低抵抗回転タイプ
■ゴミの・ホコリの無いクーラントであれば使用可能
■振れ精度：MAX.0.002mm、特殊仕様0.001mm
■検査成績書付き

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『SMシリーズ』は、高精度・ハイスピードな軸物加工に適した
フェイスドライバーです。

段取時間の決定的な短縮が可能。VDSシステムにより
加工時の振動を減衰します。

MTシャンクや旋盤主軸にダイレクトに取り付け可能なほか、
ドライブピンの交換が簡単にできます。

【特長】
■高精度・ハイスピードな軸物加工に適応
■段取時間の決定的な短縮が可能
■ワンチャッキングでの全長加工
■VDSシステムにより加工時の振動を減衰
■ドライブピンの交換が簡単

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『HSシリーズ』は、爪を交換することで最大φ500mmのワークを
クランプ可能なフェイスドライバーです。

油圧にてクランプ爪が作動し、独立しているため平面ではない端面を
クランプすることも可能です。

また、連動する4個のピストンが作る内部油圧機工により
加工物端面に均一に食い込み高効率の重切削が可能です。

【特長】
■爪を交換することで最大φ500mmのワークをクランプ
■平面ではない端面をクランプすることも可能
■高効率の重切削が可能
■クランプ爪の交換が容易
■正回転・逆回転にも爪の交換で対応

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