会社案内〈CONNEXX SYSTEMS株式会社〉202101

当資料では、非常用小型蓄電池『LB0043PE4』の
製品特長などをご紹介しています。

非常用小型蓄電池『LB0043PE4』は万が一の停電時にも、
非常用電源･バックアップ電力の備えとして、
研究室や実験室、病院･クリニック･医療･福祉施設や公共施設、
企業･事業所など、あらゆる施設における
BCP（事業継続計画）対応を可能にする可搬型の業務用小型蓄電池です。

専任管理者や設置工事も不要でコンセントにさすだけ。
キャスター付きで容易に移動が可能。
工事ができない場所にも設置が可能で、届いたその日から使えます。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当資料では、産業用蓄電システム〈BLP〉の
製品特長などをご紹介しています。

【停電･BCP･防災対策】
大容量なのにコンパクト！
蓄電池と太陽光発電の連携による自家消費ソリューションで
電力コスト低減と災害時の電源確保を両立。
公共施設や企業のBCP対策、環境負荷の低減と
地域防災力強化に貢献する産業用／業務用の蓄電システムです。

【蓄電池が防災力強化に貢献】
コネックスシステムズの産業用蓄電システムなら、
防災･減災の備えを実現できます。
定格出力30kW／蓄電容量73.7kWhの大容量で
長引く停電にも安心して電力を供給します。

高出力･大容量の蓄電システムで災害時でも安心の停電対策。
ハイスペックなシステムをリーズナブルに実現し、
施設や各種産業装置等の非常時電源確保に最適です。

電池筐体とパワーコンディショナーを一体化した
コンパクトなシステムのため、
省スペース･低コスト･短期間での導入が可能です。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

非常時においても、重要業務を継続するための備えが企業に求められています！

▼いつ起こるか分からない自然災害による停電の備えは万全ですか？
災害時に困るのはライフラインの遮断です。
病院や地方自治体、保育･介護施設など
災害時の拠点となる施設･公共施設から蓄電池の需要が増えています。
蓄電池を導入することで防災･減災の備えを実現することができます。

▼BCP対策に蓄電池
災害発生時に活動が機能停止に陥ることを未然に防ぐ
BCP（事業継続計画）が求められています。
災害時に速やかにBCPを実行するためにも
最低限のインフラを確保しておく必要があります。
蓄電システムの導入で停電時の電源確保、事業の早期復旧に繋がります。

▼太陽光発電×蓄電池のソリューション
再エネ設備と産業用蓄電池の組み合わせは「災害対策」として
非常に有効です。停電が長引いた場合でも復旧するまで
自家発電と蓄電池で対応することが可能になります。

※BCP対策としての非常用電源設備の選定ポイントを紹介した資料など、各種資料を進呈中。
　詳しくはダウンロードボタンよりご覧ください。 （詳細を見る）

【災害時に命を守る】
特別養護老人ホーム･グループホームなどの
業務継続計画（BCP）作成に蓄電池の導入で
入居者やご家族の安全･安心をバックアップ！
よりレジリエントで機動的な停電対策･BCP対策の構築が可能です。

▼電灯が使える
停電時にも電灯が使える。投光器などを準備していおけば
電灯を使えるようになります。

▼簡単な医療機器を動かすことが可能
照明、見守りシステムや痰吸入器等などの
簡単な医療機器、通信設備等のバックアップ電源として

▼薬剤冷蔵庫を動かすことが可能
薬剤の保管は命綱にもなります。被災時でも薬剤保管用の
冷蔵庫を駆動することは非常に重要です。

東日本大震災以降、大規模な自然災害に対する備えとして
蓄電池を導入する企業や団体、施設が増加しています。
非常用電源の確保･機能維持対策に。

【導入イメージ】
高齢者施設･事業所を含む社会福祉施設、介護施設、保育施設など

【バックアップ（例）】
館内放送用スピーカー･施設内の避難誘導灯･投光器･
簡単な医療機器･薬品冷蔵庫など （詳細を見る）

【令和5年度（2023年度）蓄電池で使える補助金のご紹介

〈概要〉
▼ストレージパリティ補助金の概要（令和5年度）
初期費用ゼロでの自家消費型の太陽光発電設備･蓄電池の導入支援等を通じて、
太陽光発電設備･蓄電池の価格低減を促進しながらストレージパリティを達成し、
我が国の再エネの最大限導入と防災性強化を図ります。

▼ストレージパリティとは
「ストレージパリティ」とは、蓄電池を導入しないよりも
蓄電池を導入した方が経済的メリットのある状態
（蓄電池の導入にかかる費用よりランニングコスト削減額の
合計が上回ることなど）を指します。

▼令和4年度から変更になった点
○蓄電池（V2H充放電設備含む）導入は必須
○太陽光発電の発電電力を系統に逆潮流しないものに限る（戸建住宅は除く）
○1申請あたりの補助金所要額の上限額2,500万円

▼公募のお知らせ（外部リンク）
一般財団法人環境イノベーション情報機構
https://www.eic.or.jp/eic/topics/2023/st_r04c/001/ （詳細を見る）

【令和5年度（2023年度）蓄電池で使える補助金のご紹介】

〈概要〉
▼ストレージパリティ補助金の概要（令和5年度）
初期費用ゼロでの自家消費型の太陽光発電設備･蓄電池の導入支援等を通じて、
太陽光発電設備･蓄電池の価格低減を促進しながらストレージパリティを達成し、
我が国の再エネの最大限導入と防災性強化を図ります。

▼ストレージパリティとは
「ストレージパリティ」とは、蓄電池を導入しないよりも
蓄電池を導入した方が経済的メリットのある状態
（蓄電池の導入にかかる費用よりランニングコスト削減額の
合計が上回ることなど）を指します。

▼令和4年度から変更になった点
○蓄電池（V2H充放電設備含む）導入は必須
○太陽光発電の発電電力を系統に逆潮流しないものに限る（戸建住宅は除く）
○1申請あたりの補助金所要額の上限額2,500万円

▼公募のお知らせ（外部リンク）
一般財団法人環境イノベーション情報機構
https://www.eic.or.jp/eic/topics/2023/st_r04c/001/ （詳細を見る）

【令和6年度（2024年度）蓄電池で使える補助金のご紹介】

〈概要〉
▼ストレージパリティ補助金の概要
初期費用ゼロでの自家消費型の太陽光発電設備･蓄電池の導入支援等を通じて、
太陽光発電設備･蓄電池の価格低減を促進しながらストレージパリティを達成し、
我が国の再エネの最大限導入と防災性強化を図ります。

▼ストレージパリティとは
「ストレージパリティ」とは、蓄電池を導入しないよりも
蓄電池を導入した方が経済的メリットのある状態
（蓄電池の導入にかかる費用よりランニングコスト削減額の
合計が上回ることなど）を指します。

2024.04.17
ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の
価格低減促進事業の一次公募のお知らせが公開されました

▼一次公募のお知らせ（外部リンク）
一般財団法人環境イノベーション情報機構
https://www.eic.or.jp/eic/topics/2024/st_r05c/002/ （詳細を見る）