株式会社落雷抑制システムズ
最終更新日:2020-07-06 16:32:15.0
御神木用ポール
落雷抑制型避雷針PDCEの活用事例『御神木を落雷から保護する』
御神木を落雷から保護する『御神木用ポール』についてご紹介します。
本体は炭素繊維を用いた軽量のポール(CFRP)で強度を保ちつつ、周囲は
接地導線との接触で電蝕を発生しないようにガラス繊維(GFRP)で絶縁されています。
協力業者様のご尽力で、グラスファイバーと炭素繊維ファイバーを組合わせた
ポールを開発し、御神木の上空にPDCE避雷針を設置することが可能になりました。
【特長】
■先端のポールはGFRP(ガラス繊維強化プラスチック)
■軽量(7本14m)で約11kgで樹木への負担が軽い
■紫外線対策の塗装(黒色)がされている
■2本のパイプの接続部分は内部で補強されている
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 御神木用ポール
■落雷抑制装置の販売 ・開発・製造 ■情報ネットワーク装置の開発 ■統合接地システムのコンサルティング ■防災、減災、省エネ、防衛等の分野での製品の研究開発・製造 ■前各号に附帯する一切の事業
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