【紹介資料】感染症対策に！CO2濃度の「見える化」で換気の目安に

CO2濃度による換気制御だけでは、室内の不快な臭いを取り切れないのではないか？…そんな不安を抱えている方へ。

『ニオイCO2デュアルセンサー・コントローラー』なら、室内のCO2濃度に加えニオイを測定。その値に応じた換気機器または脱臭装置の適切な制御で、省エネと快適な室内空間を同時に実現します。

【機能】
ニオイとCO2濃度の2種類のセンサーを内蔵し、CO2濃度を「0～5,000 ppm」、ニオイのレベルを「0～99」の100段階で表示。
2つの値に応じた換気制御が可能です。

【検出対象】
体臭、排泄物臭、調理臭、タバコ臭、薬品臭、生ゴミ臭、香料臭、酒臭等

【用途】
病院、トイレ、ホテル、事務所、店舗などの換気制御

※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。 （詳細を見る）

感染症対策のひとつとして「室内を換気しましょう」という言葉を耳にしますが
「どのタイミングで、 どのくらいの時間、 換気すれば良いのか分からない」というのが現状です。
CO2濃度を把握することで、室内の換気がきちんとなされているか、人が密集していない等、
「換気の見える化」が容易に可能です。

また、弊社製品は室内のニオイ・CO2濃度を測定し、換気機器または脱臭装置の
適正な自動制御可能な製品もございます。
さらに、ニオイとCO2濃度に応じた、適正な換気自動制御により、
「省エネ」と「快適空間」を同時に実現する製品です。

もちろん感染症対策の換気の目安としてもお使いになれます。
ぜひ、CO2濃度を「見える化」し、「適正な換気」で、室内空間を快適に保ちませんか？

※製品について、詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。 （詳細を見る）

『マーベル 001/003・301』は、建物内の二酸化炭素濃度を検出し、「換気の見える化」「快適な空間」を提供する事を目的とし開発されたCO2モニターです。
コンパクトな装置は建物内における換気の必要性を警告し、換気の目安としてお使いいただけます。
卓上型のため、初心者の方にもとても使いやすくなっております。CO2濃度・温度・湿度が記録出来るデータロガー内蔵型も登場しました。

【ラインナップ】
○マーベル 001
○マーベル 003（データロガー機能付）
○マーベル 301

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