株式会社テクノブレイン
最終更新日:2021-06-02 17:24:58.0
デジタルツインの活⽤
「デジタルツイン」を解説!資料『デジタルツインとは』
昨今、話題の『デジタルツイン』を解説した資料です。
「デジタルツインとは?」から活用例やメリット、製造業や建設現場での活用までご紹介します。
【掲載内容】※一部抜粋
■デジタルツインとは?
■デジタルツインの活用例
■デジタルツインのメリット
■デジタルツイン×5G
■建設におけるデジタルツイン
また、テクノブレインではデジタルツインの導入支援サービスをご提供しております。
詳細については資料に掲載しております!
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
建設現場におけるHoloLensの活用※解説資料 進呈中
実寸大のCADデータを実際の現場に重ねて投影することで、合意形成や情報共有を直観的に行うことができます。
位置合わせ精度も高いので干渉チェックや墨出し確認、スリーブ位置確認も可能です。
設計、施工から維持管理まで各フェーズで活用することができ、人手不足問題の解消や作業効率化、コストダウンを実現します。
【HoloLensの概要】
■マイクロソフト社が開発した「ホログラフィックコンピューター」
■ワイヤレスで頭に装着するだけで利⽤でき、⾳声や視線、⼿の動きで操作
■その場にいながらバーチャル空間と融合した複合現実(MR)を体験することができる
■Windows10搭載、PCやタブレットとの接続不要
【建設現場での主な活用例】
■情報共有、合意形成
■⼲渉チェック
■⼯程の可視化
■墨出し確認
■スリーブ位置確認
■搬出・搬⼊ルート計画
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
HoloLensの概要と機器仕様、建設現場での活用例を紹介!
HoloLensは、マイクロソフト社のホログラフィックコンピューターです。
ワイヤレスで頭に装着するだけで利用でき音声や視線、手の動きで操作。
その場にいながらバーチャル空間と融合した複合現実を体験できます。
また、複数のカメラとセンサーが搭載されており周辺の壁や床、
障害物等の物理環境を認識し、SLAMと呼ばれる自己位置推定技術に
よって、リアルタイムに周囲の3Dマッピングを行っています。
これにより、現実空間に高い精度でホログラムを配置できます。
【特長】
■両手の10本の指を検出するジェスチャ機能により物体を両手でつかんで
移動させたり、回転することが可能
■アイトラッキング(視線追跡)機能は、人の眼球の動きを追跡しユーザーが
見たものを選択したり音声と合わせることで視線による操作ができる
■実寸大のCADデータを実際の現場に重ねて投影でき、レイヤを
切り替えて配管の系統・用途や作業工程ごとに表示することも可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 デジタルツインの活⽤
【作図事業部】 ■空調・衛生設備の施工図・竣工図作図 ■建築施工図・設計図・仮設図の作図 ■空調・衛生設備に関する各種計算書・積算書作成 【デジタルソリューション事業部】 ■3Dレーザースキャナ計測 ■点群データ3Dモデリング ■4K+3D撮影(Matterport撮影) ■VR・AR・MRコンテンツ作成
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